【ルイ・ヴィトン】巨大なテーブルや椅子が並ぶ“居場所”が出現。エスパス ルイ・ヴィトン東京にて「InSitu2 – Ibasho(居場所)」開催中

東京・表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京では、2026年11月27日(金)までの期間、プログラム「InSitu2 – Ibasho(居場所)」を開催中だ。日本の若手建築家コレクティブ、GROUPが手がけた展示空間には畳や巨大な椅子やテーブルが。「居場所」のテーマに沿った落語や能、DJやミュージシャンによるジャムセッションなども開催される。

東京・表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京では現在、物理的な空間に限らない“居場所”をテーマにしたプログラム「InSitu2 – Ibasho(居場所)」を開催中だ。

東京・表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京では、2026年11月27日(金)までの期間、プログラム「InSitu2 – Ibasho(居場所)」を開催中だ。日本の若手建築家コレクティブ、GROUPが手がけた展示空間には畳や巨大な椅子やテーブルが。「居場所」のテーマに沿った落語や能、DJやミュージシャンによるジャムセッションなども開催される。

東京・表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京では現在、物理的な空間に限らない“居場所”をテーマにしたプログラム「InSitu2 – Ibasho(居場所)」を開催中だ。

【ルイ・ヴィトン】巨大なテーブルや椅子がの画像_1

エスパス ルイ・ヴィトン東京での展示風景(2026年)© Louis Vuitton

「InSitu2」は、2015年にパリ・東京・ミュンヘンのエスパス ルイ・ヴィトンが初めて連携して開催した「IN SITU-1」に続き、東京・ミュンヘン・北京のエスパス ルイ・ヴィトンを結び付けるプロジェクト。各都市に根差したアーティストらを招き、それぞれの都市のクリエイティブなシーンにオマージュを捧げる独自のプロジェクトを展開している。

今回の東京での展示では、物理的な空間だけではなく、そこでなされる行為、繰り返される所作、共有されるひととき、呼び起こされる記憶によって変容する居場所についての探求を行っている。人は何によって自らの居場所を感じるのか、そして、その感覚は共同体として築き上げることができるのか。エスパス ルイ·ヴィトン東京を多様なアートが息づくクリエイティブの拠点としながら、鑑賞のための場所ではなく、そこに身を寄せられる新たな居場所として考え、異なる背景を持つあらゆる人々を迎え入れ、ひとつのコミュニティを育むことを目指しているという。

【ルイ・ヴィトン】巨大なテーブルや椅子がの画像_2

エスパス ルイ・ヴィトン東京での展示風景(2026年)© Louis Vuitton

人のスケールを超えて拡大された空間構成を手がけたのは、日本の若手建築家コレクティブ、GROUP。来場者は畳の上や、巨大なテーブルの下、カーテンの裏、襖の陰などで、本を読んだり、寝転んだり、静かに座って物思いに耽ったり、自由に過ごすことができる。この会場では、トークイベントや映画上映、落語会、短歌のワークショップなど、さまざまなアクティビティも行われる。ほとんどのアクティビティが要予約で、現在のところ満席のものが多いが、キャンセルによる空席が出る可能性もあるのでこまめにチェックを。また、GROUPはそれらのアクティビティや制作パートナーたちと密に連携しながら、会期中を通じて変化し続ける空間を形作り、エスパス ルイ·ヴィトン東京の中に居場所を具現化させていくという。

【ルイ・ヴィトン】巨大なテーブルや椅子がの画像_3

エスパス ルイ・ヴィトン東京の夜景(2026年)© Louis Vuitton

なお、ミュンヘンでは2026年10月30日(金)〜12月18日(金)の会期で、ミュンヘンを象徴する美術作品の1つである紀元前220年頃の彫刻《バルベリーニのファウヌス》(作者不詳)に着想を得たプログラムを、また北京では10月30日(金)〜12月20日(日)、地域に根差した実践活動の3つの領域、「音の記憶」「ビデオアート」「没入型演劇」を通して「変容」というテーマを探求するプログラムをそれぞれ展開する。現地に行く予定があればぜひ足を運んでみて。

「InSitu2 – Ibasho(居場所)」
会期:〜2026年11月27日(金)
会場:エスパス ルイ・ヴィトン東京(東京都渋谷区神宮前5–7–5 ルイ·ヴィトン表参道ビル 7F)
開場時間:12:00〜20:00 ※11月3日(火・祝)・27日(金)は17:00閉館/開館時間はアクティビティによって変更となる場合あり
会期中無休
https://www.espacelouisvuittontokyo.com/ja/