理由 1：
世界中にネットワークが！
シームレスで快適な旅を約束
羽田、成田、関西、中部、福岡。日本の主要空港からシンガポールへ、そして世界へとアクセスできるシンガポール航空。シンガポール・チャンギ空港を拠点に、アジアやオセアニア、ヨーロッパなど85の目的地、35ヵ国への豊富な路線があるのも特徴。税金等がすべて含まれた総額運賃表示で、燃油サーチャージの加算がなく安心。一度体験するとその便利さからチャンギ空港経由を選択するケースも！ 無料のクリスフライヤー会員に入会すると、全クラスで無料Wi-Fiが使用できる＊ので、長時間フライトの過ごし方がランクアップ。食も充実していて、プレミアムエコノミークラス以上では「ブック・ザ・クック」という本格的なダイニングサービスが利用でき、事前に予約可能。世界中の旅行者から高評価を得ている機内サービスも見逃せない。ぜひ一度、その快適さを体験してほしい。
*ボーイング737-800NG型機を除く
理由 2：
シンガポール・チャンギ空港は
旅人のオアシス
シンガポール航空ならでは、の魅力が詰まっているのがシンガポールの玄関口・チャンギ空港。トランジット利用に最適で、グルメにショッピングはもちろん、壮大な植物園、エンターテインメント施設、ホテル、スパとまるで一大都市の趣き。4つのターミナル内には、2025年銀座に日本初出店予定の「バシャコーヒー」やパンダンケーキが地元で人気の「ブンガワン・ソロ」など、600以上の店舗と飲食店が勢揃い。ローカルフードやお土産探しに時間を忘れそう。
さらに巨大な滝「ジュエル・レイン・ボルテックス」（写真）は、その迫力と癒しのパワーで観光スポットに。空港に隣接する複合施設「ジュエル・チャンギ・エアポート」内にあるため一度入国が必要だが、ターミナル1-3直結で簡単に行き来できる。滝を取り囲むトロピカルガーデンで疲れた体をリチャージしたり、デジタル・アトラクションでアクティブに動いたり。乗り継ぎの時間やその時の気分に合わせて利用できるのもうれしい。
理由 3：
フリーツアーも。
トランジットの可能性に開眼！
せっかく旅に出たら、まだ見ぬ世界を思う存分満喫したい。そんな贅沢な願いが無料でかなうのがシンガポール・チャンギ空港でのトランジット。乗り継ぎ時間が5.5～24時間の旅行者は、無料でシンガポールのバスツアーに参加できる。英語ガイドつき、３つのルートから選択可。もちろん、日本人の利用者も数多い。シンガポール初心者には、王道のマーライオンパークやアーティな植物公園、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイを訪れるシティツアーが最適。1800年代のパステルカラーの建築が建ち並ぶパゴダストリートや伝統的な寺院、チャイナタウンなどをめぐるヘリテージツアーは、リピーターにおすすめだ。シンガポール航空を利用すれば事前に予約もできるので、早めの予約を。1度の旅行で2ヵ国も楽しめるアクティブな旅を計画しよう。
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