サンフランシスコ、台湾、ベトナム…世界各国のおいしいコーヒー

日本でも世界中のコーヒーの名店が続々オープンするほど、コーヒーブームが起きている。そこで、SPURGRAMからコーヒーにまつわるポストをピックアップ。ワールドコレクションをはじめ、プライベートでの海外旅行など、世界中を飛び回っているファッショニスタが、訪れた国で飲んだコーヒーには、その国ならではのこだわりが光る。

@ひとりっP by spurgram
世界各国を旅するひとりっPが「世界中で飲んだコーヒーの中でもトップ10に入る」というほどのコーヒーは、サンフランシスコのサードウエーブ系のサイトグラスコーヒー。ソイミルクではなく、アーモンドミルクが使用されている。

 

@ひとりっP by spurgram
上海の「seesaw coffee」で注文したのは雲南コーヒー。雲南省産のコーヒー豆を使用していて、酸味が強すぎず、飲みやすい味わい。コーヒー豆はお土産としても人気を集めている。

 

@ひとりっP by spurgram
ベトナムといえば…ベトナムコーヒーといわれる練乳コーヒー! ホイアンにある「chu chuカフェ」でも、ca phe suaカフェ・スア(練乳コーヒー)を。ひとりっPは、ベトナムのカフェに入ると、迷わず練乳コーヒーをオーダーするのだそう。

 

@ひとりっP by spurgram
台北にあるカフェ「royal petite garden」でひとりっPが気になったのが、檸檬圓舞曲。コーヒーにレモンが入っているのかなと、想像をかき立てられたメニューは、ワンショットグラスにスライスレモンとライム、その上にブラウンシュガーがのったコーヒー。レモン&ブラウンシュガーをはじめに食べてからコーヒーを飲むスタイルだそう。

 

@マスイユウ by spurgram
旅行で訪れた台湾で「POLAR CAFE」の名物メニュー、POLAR BEAR LATTEをオーダー。抹茶ラテの上にシロクマがぷかぷか浮かんでいるような、3Dラテアートがフォトジェニックなメニュー。