日々、さまざまなスイーツ情報がポストされるSPURGRAMの中から、各都道府県の名物お菓子をクリップ！ 北海道から沖縄まで、6都市を代表するお菓子は、お土産にも喜ばれること請け合い。
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沖縄県竹富島のお土産でいただいた「星のや」の「ちんすこう」には、プレーン、シークヮーサー、アセロラ、パイン、ぴーやし（島胡椒）、島ハーブの6種類が入っている。南の島のつぶらで甘やかな薫りが堪能できる。
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SPURおやつ部の定番おやつである「もみじ饅頭」は、広島県の名物。写真のなると金時を包んだものや、もち米を練って仕上げた餅をカステラで包んだものなど、変わり種が登場するのも楽しみのひとつ。
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岡山県からは、備前市の銘菓である「大手まんぢゅう」が登場！ きめ細やかなこし餡をたっぷり包んだ薄皮には、備前米をベースに仕上げた甘酒がきいている。甘酒好きにはたまらないおやつ。
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香川県の代表格といえば、かまど！ こちらのかまどは、「名物かまど」という名の会社が作っている、「名物かまど」という商品。生地の中には、白いんげん豆に卵黄を加えたしっとりとした黄身餡がたっぷり。
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カステラは、長崎県を代表するお菓子。「福砂屋」のものは、底にザラメ糖が残っているのが特徴。そのザラメが紙と一緒にはがれてしまわないように、万全の注意を払ったからこそ、おいしさも別格！
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数ある北海道の名物お菓子の中でも、今回はあんこ好きにぴったりな、美瑛町産の朱鞠小豆から炊かれた粒餡を雪だるまのおなかに詰めた「雪だるま焼き」を紹介。パリパリの薄い生地は香ばしく、甘さ控えめで豆の味がしっかり濃い餡とのマリアージュがお見事！
※紹介した商品は、時期により購入できない場合もあります。
