ひとりっPがキャッチした、台湾の「今」を感じるスポット

引き続き人気のデスティネーションである台湾。訪れるたびにいろんな発見がある台中エリアから一大観光スポットまで、台湾の「今」が分かるスポットを、ひとりっPのSPURGRAMよりピックアップ。

 

 

photo by spurgram@ひとりっP
4ヶ月ぶりに台中を訪れたら、「台中駅が新しくなっていた!」と驚いたひとりっP。日本統治時代からの旧駅舎の斜め後ろに移転し、改札出たエリアにはコーヒー男子付きコーヒースタンドが。

 

photo by spurgram@ひとりっP
台中の街中をパトロール中に現れたのは、台中第3市場。市場好きはもちろんのこと、ローカルな雰囲気が味わいたい時は市場を散策するのがおすすめ。

photo by spurgram@ひとりっP
台中でアートを堪能したい時は国立台湾美術館へ。かなり広大な敷地内には、今を感じるアート作品がたくさん展示されている。

 

photo by spurgram@ひとりっP
何年も前から気になっていた彩虹眷村を訪れたひとりっP。いまや大型観光バスも立ち寄る一大観光スポットのこちらは、彩虹爺爺こと黄永阜さんというおじいさんが村中の塀や家の壁、道路にびっしりとカラフルな絵を描いたのがクチコミで評判になったそう。

 

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