FENDI ”FF”ロゴノートブックの使い方、SPURエディターの場合

現在発売中のSPUR8月号、特別付録はFENDI ”FF”ロゴノートブック! あの歴史的な柄に、手書き風のハートロゴを配したスペシャルなカバーになっています。さらに中面は全98ページと大ボリューム。罫線入りのノートページの他に、「FF」ロゴのアーカイブも掲載。さらに、人気イラストレーター別府麻衣さんによるステッカーもついてくる……! 日記帳にしてもいいし、何かを貼り付けて記録帳にしてもいい。そんなアイテムをSPURエディターはどのように使っているのか、一気にご紹介いたします。

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編集Iの習慣は、美術館に行って良かったら必ずポストカードを買うこと。でも壁に貼るのも限界があるし、引き出しに入れておくと結局見ない……という悩みをFENDI「FF」ロゴノートブックで解決! 買った時の透明袋に入れたまま貼っておけば、好きな時に取り出せるし、アイデアが煮詰まった時のインスピレーションブックにもなります。

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旅行計画の時、行きたいアドレスをノートに書き出し、エリア別に仕分けて一日のコースルートを考える編集T。美術館のチケットなどを貼ったり、マーケットでヴィンテージをいくらに値切ったか、などをメモすれば思い出の一冊に。さらに旅財布の定番が、ずいぶん昔に母からもらったFENDIのペカン柄ウォレット。相性抜群のコンビを携えた夏休みが今から楽しみだそう。

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保育園に通う男の子を持つ編集Oは、塗り絵や折り紙、お手紙など、毎日のお土産のスクラップブックとして活用中。ついつい放置してしまいがちな細かなアイテムも、これなら時系列順に保存することができます。一冊終わる頃には、子供の成長が見えるかも!?と楽しみにしているとのこと!

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読書をしているときに、グサッと胸に刺さる言葉やシーン、感想などをメモ帳に書き留めようと心がけている編集R。しかし、かなり飽き性で、残念ながら長続きがしない……ということで、FENDI「FFロゴ」ノートブックを読書記録用に使ってみることに。
シックな佇まいも本のお供にうってつけです。

いかがでしたか? 皆さんもオリジナルな使い方で、FENDI「FF」ロゴノートブックを思い出の一冊にしてみてください! SPUR8月号は、お近くの書店でお求めください。

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