CULTURE&LIFESTYLE TOPICS

「西野山ハウス」の人々が紡ぐ、未来のユートピア

  • 建築家・周防貴之の家のテラスで週末の昼食をともにする住人たち PHOTOGRAPH BY GION

  • 妹島和世建築設計事務所の元所員で、この建物の設計にも関わった建築家の周防貴之とアート関係の仕事に携わる妻の紗弥香。バスルームと書斎のスペースへはテラスからも入ることができる PHOTOGRAPH BY GION

  • キッチン&リビングの奥にもテラスがある。床置きしているガラス棚と食器は、京都の骨董市で購入した PHOTOGRAPH BY GION

  • 玄関スペースにある棚は、居住者であるガラス作家の三嶋りつ惠がディスプレイ。ここでの住まい方をアドバイスしてくれる三嶋を、「Beauty先生」と紗弥香は呼ぶ PHOTOGRAPH BY GION

  • オーナーの意向で、敷地に対し余裕をもって設計された建物は周囲を緑に囲まれ、家と家のあいだの通路や中庭にも、建物に交ざり込むように樹々が植えられている。こうした植栽のデザインも妹島和世建築設計事務所が行なった PHOTOGRAPH BY GION

  • 上空から見た西野山ハウス。異なる角度の21枚の屋根をずらしながら配置しているため、季節や日の高さにより、時々刻々、一軒一軒違った角度で光が差し込む ©KAZUYO SEJIMA & ASSOCIATES

  • リビングから見た三嶋りつ惠の家。テラスを囲んでキッチン、リビング、バスルームがつながる。京都での住居が西日本豪雨の被害に遭った三嶋は、ゲストハウスとして借りたこの家に仮住まい中 PHOTOGRAPH BY GION

  • 畳を敷き和室に改造した部屋。ガラスのオブジェは三嶋、壁の絵は三嶋安住の作品 PHOTOGRAPH BY GION

  • ガラスのバスルームは自身のガラス作品で埋めた PHOTOGRAPH BY GION

  • 燦々と光が注ぐリビングでくつろぐ、現代美術家のガーダー・アイダ・アイナーソン一家 PHOTOGRAPH BY GION

  • 半屋外の通路を挟んだ和室には、柳宗理のバタフライチェアと京都の骨董市で見つけた装飾が美しい重箱が置かれている。左に床置きされたのは江戸時代の浮世絵 PHOTOGRAPH BY GION

  • ロフトは一人息子のエリスの遊び場。天井にあしらわれた木が、ガラスとコンクリートと鉄骨で作られた空間の印象を和らげる。隣家の屋根も景色の一部に PHOTOGRAPH BY GION

  • 街中の路地のように細い通路が入り組む西野山ハウス。家と家の境界線はメッシュの扉で分けられることで曖昧に。テラスは住人たちが互いの家を行き来する通路にもなる PHOTOGRAPH BY GION

The New York Times Style Magazine: Japan

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