
【ホームスタイル】今年の冬はこのルームウェアとともに
2021.01.23
黒板につややかに映える、二郎さんが握ったマグロ。左から赤身、中トロ、大トロ。PHOTOGRAPH BY MANA MIKI
日本を代表する鮨職人、「すきやばし次郎」の小野二郎氏は、かねてマグロの質の変化を憂えてきた。「お役人は現場を、実物を知らないからね。味が落ちてお客さんが減りゃあ、職人は落ちていくしかないんです」と、水産政策のありようにも憤りを隠さない。PHOTOGRAPH BY MANA MIKI
国際法や地球環境ガバナンスを専門とする学習院大学法学部の阪口功教授。フェアな視点から、日本の水産資源管理の現状を訴える。PHOTOGRAPH BY TOMOKO SHIMABUKURO
太平洋クロマグロの資源量推移。2010年には、太平洋クロマグロの資源は「歴史的最低水準」まで低下。幼魚の漁獲規制によりやや上昇したものの、まだ危機的状況にある。出典:国際水産資源研究所
アメリカで市販されているツナ缶。いずれも、一本釣りなど「持続可能な」漁法を示すマークが明示されている。PHOTOGRAPH BY TOMOKO SHIMABUKURO
この記事が気に入ったら「いいね!」しよう
ファッションの今、ファッションのその先へ
You might also like...
RANKING
ALL
NEWS
SNS
WHAT'S NEW
【ホームスタイル】今年の冬はこのルームウェアとともに
2021.01.23
【橋本愛の武装MODE】歌姫、橋本愛のワンマンステージはスーザン・ファンとともに
2021.01.20
Kaitoが奏でる、モードなセッション
2021.01.19
「アノニマス」なデザイン
2021.01.15