「鬼滅のミニ リサイクル コットンバッグ」エディターの使い方

本日発売のSPUR12月号、特別付録は話題沸騰中の『鬼滅の刃』とコラボレーション! 炭治郎と襧豆子がプリントされた「鬼滅のミニ リサイクル コットンバッグ」です。

横20cmのコンパクトなサイズ感で、表にはイラスト、裏にはシルエットが配された大人も使いやすい仕様。リサイクルコットンを採用したマテリアルは、しっかり厚手なのも嬉しいんです。早速愛用しているSPURエディターは、どんな使い方をしているのかご紹介いたします!

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以前よりキャンプ型の音楽フェスなど、細々とアウトドアを楽しんできた編集O。遠出できなかったこの夏〜秋は、過去最高頻度でキャンプに出かけ、道具にもこだわるように。長年使っている「スノーピーク」のクッカーの収納袋が破れてきていてどうしたものかと思案していたところ、ふと思いついて今回の付録のバッグに入れてみたらぴったり! 子供も例にもれず「鬼滅の刃」ファンなため、家族でテンションが上がりそうとのことです。

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編集Sのおすすめは、お散歩バッグとしての活用! お財布や携帯がすっぽり収まるので、リモートワーク 中、ちょっとランチに出かける……なんてシーンにも活躍しそう。ハンドルを提げて持ってもちょうどいいサイズ感ですが、たとえばストラップをつけてアレンジすればハンズフリーもかないます! チェーンなどをつけても可愛いかもしれません。炭治郎と禰豆子と、肌身離さず一緒にいられるスタイル、ぜひトライしてみてください。

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週末はよっぽど天気が悪くなければ散歩に繰り出すのが趣味の編集KO。「鬼滅のミニ リサイクル コットンバッグ」はその相棒バッグにまさにうってつけ。SMYTHONのジップカレンシーケース(薄型なのに4か所収納! 市松模様 じゃないのが惜しいですが…)が横にギリギリ入るので、カード、現金少々、替えのマスク、必要最小限のコスメ(=眉ペンシル&リップバーム)まですっきりスマートに携帯できます。モノトーンプリントなので服に合わせやすいのもうれしいところ!

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編集Nいわく、学校では休み時間、ずっと「鬼滅の刃」の話題で持ちきりだそう。過酷な運命に立ち向かう強く優しい禰豆子は、小学生のヒロインのようです。そんなわけでいち早く試そうと持ち帰った「鬼滅のミニ リサイクル コットンバッグ」はまんまと娘のものに。コンパクトなサイズ感は子供が持ち歩くのにもぴったり。お菓子やマスク、ハンカチとティッシュを入れて友達の家に遊びに行くとのことです。

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ビューティグッズをバッグの中で整理する内袋として使っている編集I。これをこのままスポッと出して、財布とスマホを入れて、近所へのお出かけにも愛用しているそう。中身は右から、FUEGUIA 1833の香水、ディオールのリップグロウ、ビュリーのリップバーム、ナリンのハーブオイル 、雲切目薬、ファシオ のアイブロウ。携えて街を歩くとたまに鬼滅ファンの方の熱い視線を感じて嬉し恥ずかし、ミニ リサイクル コットンバッグです!

SPUR12月号でしか手に入らない、プレミアムな「鬼滅のミニ リサイクル コットンバッグ」。ぜひこの機会に手に入れて、様々なシーンで活用してみてください!

>>SPUR12月号の試し読みはこちら

©︎吾峠呼世晴/集英社

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