第二弾!SPUR8月号特別付録「トムとジェリー クーラーバッグ」、エディターの使い方

SPUR8月号の特別付録「トムとジェリー クーラーバッグ」。以前、こちらの記事でエディターの使い方をご紹介しましたが、実はまだまだおすすすめの使用方法があるんです! ということで今回は第二弾をお届け。ぜひ参考にしてみてください。

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運動不足解消のために始めた毎日の散歩の時に愛用している編集T。水分補給用のウォーターボトルと、マスクの息苦しさを解消してくれるBALLONのマスク用アロマスプレー、除菌シートなどをこのクーラーバッグに詰め込んで出かけます。近所とはいえ、出かけるのが億劫になってしまっていたのが、バッグにプリントされたトムとジェリーのユーモラスな表情を見ると、一人で散歩をしていたにも関わらず楽しい気分に。時間も忘れて歩きすぎてしまうこともしばしばとのこと。

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編集Kは応援も兼ねて、平日のランチは近所のお店のテイクアウトを利用。今まではお店のビニール袋で渡されていたので、トムジェリのクーラーバッグを持参しています。お弁当がちょうどいい具合に入るサイズ感で重宝するそう。ちなみに、こちらは編集部の近くにできた台湾豆乳大王の鶏肉飯 セットです。

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編集Uは友人宅に遊びに行く際、このバッグに冷んやりおやつを入れて手土産に。繰り返し使えるのはもちろん、手土産はファーストインプレッションで場が盛り上がったりするのでその点でも優秀。それこそ子供がいる場なら、可愛いトムとジェリーパワーで人気を独り占めできるのでは!?!?なんて思ったりしているとのこと。

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編集Oの住む地域では、夏休みが期間短縮され、現在1ヶ月が予定されてます。となると今年もやってくるのが「子供の学童弁当を作る日々」!! 少しでも楽しい気持ちになってもらえるよう、この保冷バッグは子供に持たせることに。子供もトムとジェリーのポップな柄を気に入ってくれたそうです。

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SPUR8月号 のクーラーバッグを携えて、日々のご褒美にしていたデパ地下へ。そこで、クーラーバッグがあれば、過剰な袋がなくてストレスフリーだと改めて思った編集A。瓶ものも、緩衝材がかさばるのでなしにしてもらって、クーラーバッグに一緒に入れました。エコバッグにそのまま入れるよりは、なんとなく安心です。晩酌のおつまみや調味料など、写真のものは全て入る収納力も魅力。こういうちょっとした贅沢が日々の活力になることを実感しているとのこと。

そんなポップで可愛くて、さらに様々なシーンで活躍する「トムとジェリー クーラーバッグ」。気になるサイズは約H23㎝×W22㎝×D14㎝という使いやすい大きさです。夏本番が到来するこれからの季節、ぜひ皆さんも使ってみてください。

>>SPUR8月号の試し読みはこちらから

TOM AND JERRY and all related characters and elements © & ™ Turner Entertainment Co. (s20)

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