9月17日からスタートした釜山国際映画祭。今年は30年目を迎えたアニバーサルイヤーということもあって、例年以上に豪華絢爛のプログラムが続々とラインナップ。SPUR連載「ドラマLOVERS倶楽部」班を代表して“さすらいのライター山崎”が初めての釜山へGO! 参加したのは19日までのわずか3日間ではありましたが、開幕作品『どうしようもない』のイ・ビョンホン、ソン・イェジンから「カルトブラッシュ」というコンテンツに登場したカン・ドンウォン、日本からは『8番出口』二宮和也に『イクサガミ』の岡田准一、『愚か者の身分』の林裕太などをはじめ、それはもう、韓国の日本のアジアの、いやいや世界のトップ俳優たちの怒涛のラッシュです。そう、まるで、スターオーラのシャワーを浴びるが如し。そんな至福の釜山を熱くレポートします!
9月17日からスタートした釜山国際映画祭。今年は30年目を迎えたアニバーサルイヤーということもあって、例年以上に豪華絢爛のプログラムが続々とラインナップ。SPUR連載「ドラマLOVERS倶楽部」班を代表して“さすらいのライター山崎”が初めての釜山へGO! 参加したのは19日までのわずか3日間ではありましたが、開幕作品『どうしようもない』のイ・ビョンホン、ソン・イェジンから「カルトブラッシュ」というコンテンツに登場したカン・ドンウォン、日本からは『8番出口』二宮和也に『イクサガミ』の岡田准一、『愚か者の身分』の林裕太などをはじめ、それはもう、韓国の日本のアジアの、いやいや世界のトップ俳優たちの怒涛のラッシュです。そう、まるで、スターオーラのシャワーを浴びるが如し。そんな至福の釜山を熱くレポートします!