毎日使うバディこそ、アフォーダブルなベストアンサーが知りたい。個性豊かなカラーリングのものを選んで、日常をプレイフルに彩って。 アニエスべー バッグ(ストラップつき)〈H16.5×W19×D6.5〉¥46,200/アニエスべー 開口部が大きく開き、中身の出し入れをスムースに行うことができる。右下にエンボス加工のブランドロゴを施し、アクセントを加えた。 へリュー バッグ〈H21×W25×D10.5〉¥72,600/スティーブン アラン シンジュク(へリュー) マヨルカ島の伝統を受け継ぎ、過去のヘリテージをモダンに解釈するブランド「HEREU」。バスケット型で、荷物をしっかり収納しながらもスタイリッシュな印象にまとまる。 カーリーン バッグ〈H19.5×W31.5〉¥36,300/RHC ロンハーマン(カーリーン) ヴィンテージウールを再利用したバッグは、この世に二つとして同じものがない特別な一品。テキスタイルをランダムにカットしているため、表裏の柄も異なる。レーヨンとウッドの異素材のコンビネーションが生み出す、温かみのある風合いが魅力。 マイケル・コース バッグ(ストラップつき)〈H18×W25.5×D10.5〉¥63,800/マイケル・コース カスタマーサービス(マイケル マイケル・コース) 今季のシーズナルカラーである「ゴールデンロッド」をまとった新作バッグがお目見え。90年代のボーリングバッグを思わせるボディに、ジュエリーライクなチェーンをあしらって。表情豊かなエンボスレザーで、リュクスに仕上げた。 ケイト・スペード ニューヨーク バッグ「ケイト・スペード ダコタ」(ストラップつき)〈H12×W22×D7〉¥61,600/ケイト・スペード カスタマーサービス(ケイト・スペード ニューヨーク) 2023年秋コレクションで新登場した「ケイト・スペード ダコタ」。ブランドの頭文字であるKとSを組み合わせた、メタルパーツが目印だ。内側には中央にファスナーつきのポケットを配し、荷物の整理にひと役買う。蛇腹式のデザインで、コンパクトながら高い収納力も魅力。 コーチ 「タビー ショルダーバッグ 20」(ストラップつき)〈H10.5×W20×D7〉¥72,600/コーチ・カスタマーサービス・ジャパン(コーチ) 1970年代のアーカイブスを、現代風にアップデート。パテントレザーに、マットなゴールドモチーフを飾って。3つのコンパートメントとふたつのポケットを備える。 ドクターマーチン 「7インチ サッチェルバッグ」〈H12.5×W18×D5〉¥16,500/ドクターマーチン・エアウエア ジャパン(ドクターマーチン) スムースレザーと、耐久性に優れる"KIEV"レザーを使用。新色の「ティールグリーン」は装いのアクセントにも。マグネット仕様で開閉もスムース。 ボナベンチュラ 「ノア バッグ」〈H18×W21×D7.5〉¥66,000/ボナベンチュラ 独自のナノガラスコーティング加工によって撥水機能を備え、シミや汚れも防ぐ。ショルダーストラップと開閉紐が別なので、肩にかけたまま開閉しやすい。 オソイ バッグ「ミニ ブロット」〈H18×W23×D9〉¥46,200/ミラベラ(オソイ) ストラップを調整すれば、ショルダーやクロスボディのほか、ウエストバッグとしてもアレンジが可能。がま口のように大きく開く仕様で、荷物の整理もしやすい。 エムエム6 メゾン マルジェラ バッグ〈H42×W34×D2〉¥70,400/マルジェラ ジャパン クライアントサービス(エムエム6 メゾン マルジェラ) 人気の「ジャパニーズ」バッグに、新作が仲間入り。爽やかなブルーのビスコースレーヨンに、カレンダーロゴのパターンを施した。右下についたスナップボタンをとめれば、丸みを帯びたシルエットに変形できる。 sacai バッグ〈H8×W17×D6.5〉¥39,600/sacai ペットボトルや海洋性プラスチックをリサイクルしたエコファーは、軽量で柔らかな質感。今季のコレクションに登場したファージャケットと同素材を使用した、アイコニックな一品だ。 バッグに関する記事をもっと見る あの頃も、これからも、「ペニーバッグ」と。【ミュウミュウ】 vol.875 使い込むほどに風合いが増す、【ルメール】のバッグ vol.872 【ルイ・ヴィトン】【ディオール】など、秋冬の装いを彩る注目の新作バッグ3選 細部までこだわりが込められた、【トッズ】のバッグ vol.868 【ザ・ノース・フェイス】ダウン、ベスト、シューズetc…秋冬に大活躍間違いなしの名品7選 コペンハーゲン発モダン&エレガントな【LIE STUDIO(リエ スタジオ)】の髪飾り