履き心地のよさに定評のあるブランドから、今、注目すべき最新デザインをピックアップ
靴〈ヒール5.5㎝〉¥121,000・ニット¥159,500・パンツ¥132,000/フェラガモ・ジャパン(サルヴァトーレ フェラガモ)
アイコニックなヒールの形は、1940年代に採用された「Fウェッジ」がイメージソース。太さのある独創的なフォルムのヒールにより、長時間の歩行でも疲れにくい。甲をしっかりと覆うスクエアトゥもうれしい。
靴〈ヒール6.5㎝〉¥103,400/JIMMY CHOO
下に向かって徐々に太くなるキックヒールが、スムースな歩行をやさしくサポート。アイコニックな星が潜む千鳥格子柄。
靴〈ヒール7㎝〉¥101,200/ピエール アルディ 東京(ピエール アルディ)
ローマの石畳をスキップする女性をイメージして作られた一足は、伸縮するレザーがぴったりとフィット。
靴〈ヒール5.5㎝〉¥111,100/GGR JAPAN(ジャンヴィト ロッシ)
歩きやすさと足もとの美しさ、どちらも妥協することなくたどり着いたスリングバック×ローヒール。
靴〈ヒール4.5㎝〉¥94,600/ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン(ロジェ ヴィヴィエ)
かかとの少し内側に重心を置くセット位置と、先が少し広がる形のヒールが快適さのカギ。
靴〈ヒール8㎝〉¥124,300/ブルーベル・ジャパン(マノロ ブラニク)
安定感を生む絶妙な太さのヒール。印象的なチェーンモチーフは足のホールド感も高めてくれる。
靴〈ヒール5.5㎝〉¥172,700/クリスチャン ルブタン ジャパン(クリスチャン ルブタン)
歩きやすいチャンキーヒールに加えて、伸縮性があり着脱しやすいストラップも心にくい。