サステイナブルな意識の高まりから、価値観も大きく変化してきた昨今。バッグを選ぶ基準も、一過性のトレンド感よりも、タイムレスに愛用できるかが重要なポイントに。そこで、人生のパートナーとなってくれるバッグを、憧れブランドの名品、スタメンになる黒バッグ、オン・オフ問わず使えるトートなど、7つのカテゴリーでスタイリストの佐藤里沙さんがセレクト。SPUR.JPエディターと語り合いながら、その魅力を掘り下げる!
PROFILLE
佐藤 里沙(さとう りさ)
スタイリスト。モード誌やカタログでのスタイリングを中心に手がける。普段は、ミニバッグとトートバッグをダブルで使用することが多い。メインバッグとコットン製エコバッグの合わせ方にもこだわりが。