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2020.01.16

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2020年は暖かい上昇気流とともにピンクがラッキーカラーに浮上。トレンドが移り変わろうと変わらず愛されるこの色は、身につける私たちをよりいっそう元気づけ、この春もエクストリームなおしゃれワールドに連れていく。

(上)スモーキーピンクのセットアップ。七分袖のジャケットはウエストにギャザーを寄せつつ甘すぎないようボリュームを抑えている。ヴィンテージのような質感にも注目。

ジャケット¥197,000・ブラウス¥105,000・パンツ¥74,000(すべて予定価格)/プラダ クライアントサービス(プラダ) 0120-451-913

占星術家・橘さくらが占う 2020年の“ピンク”な運勢

 2020年は、世界中の多くの人が硬直化した構造やルールを再定義し、本質を捉え直す記念すべきシーズンとなるでしょう。というのも、山羊座という秩序や枠組みを象徴する星座に、木星、土星、冥王星という影響力が強いとされる3つの天体が揃い、それらが、牡牛座という経済や豊かさ、美、安定、保証を意味する星座に滞在する革新の星、テクノロジーの星・天王星と、刺激的なリンクを形成するからです――確かに、テクノロジーの進化によって、私たちを取り巻く環境、社会・経済は変化し続けています――注目したいのが、山羊座―牡牛座ラインに対し、調和の角度を取る魚座―海王星です。これは、魚座とその守護星の海王星の力を使えば「新時代」へのなめらかなシフトが可能だということです。
 魚座―海王星が指し示すのは、夢とロマン、そして、イマジネーション。色で言えばパステルカラー、特に「ピンク」。そしてまた、あらゆる創造的な活動――ロマンスはその最たるものです――も魚座―海王星の管轄です。2020年、ピンクをまとえば、新たなあなた自身に出会うでしょう。また、もたらされるクリエイティビティを使って、どのようにあなた自身の人生を変えることができるか、ビジョンを手に入れることも可能となるでしょう。
 もし、ピンクの服は見る分にはいいけれど、着て歩くには不向き。または、ピンクは他人には許される特権で、自分には許されていない、などと考えているなら、自分自身の枠組みや、厳格さを少しだけ緩めてみるといいかもしれません。
 余談ですが、街中がピンクやパステルカラーであふれ、トレンドと認識されるのは、拡大の星・木星が、魚座―海王星をマスに拡大する2021年ということになりそうです。

SOURCE:SPUR 2020年2月号「春、ピンクは限界を超える!」
photography: Seishi Shirakawa (model,still), Kevin Chan (cutout) styling: Yuuka Maruyama 〈makiura office〉 hair & make-up: Ryoki Shimonagata model: Marland text: Sakura Tachibana 〈p.59〉 edit: Akane Watanuki

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