ファッションプロの個人賞 part5

1  WOYOYOのニットバッグ/山中 彩さん(スタイリスト)
レトロな雰囲気が可愛い初上陸のバッグブランド

一点一点手作業で編まれたニットバッグは温かみのある佇まいとプレイフルなカラー展開が魅力。「今季はぱきっとした色を選びたい」。ウォルナットのハンドルでモダンな仕上がりに。

2  AETAのショルダーポーチ/野村奈央さん(スタイリスト)
まるで小籠包のよう! ユーモラスな極小バッグ

「暗くなりがちな秋冬のスタイリングに明るいヌメ革がアクセントになってくれそう」。複数使いでネックレスのように楽しみたい。

3  MANSUR GAVRIELのミニショルダー/由田 静さん(スタイリスト)
丸くてころっとした形とプレイフルな色がツボ

「普段はゆったりシルエットの服が多いので、インパクトのあるフォルムで全体を引き締めたい」。上質なレザーと豊富なカラーバリエーションが人気の理由。

4  ZANELLATOのニーナ ベイビー/ウェブエディターK
ファーだけじゃ物足りない! そんな私にぴったり

メタリックムートンのベースに、ファーでパンチをきかせたショルダーバッグ。「太めのショルダーがインパクト大。フロントバンドに手を入れてクラッチとしても使えます」。

5 MARY AL TERNAのミニショルダー/片山久美子さん(シティショップ コンセプター・バイヤー)
モードな装いになじむウェスタンショルダー
「体に寄り添う薄さがいい!」。長めのフリンジ、風に揺れるとのぞく裏面のオレンジカラーも新鮮。子どもっぽくならない上品なビーズ使いが要。

6  SUSAN ALEXANDRAのビーズバッグ/森宗えりこさん(スタイリスト)
懐かしさを感じるキッチュなビーズバッグ

「モリー・ゴダードなどロマンティックなワンピースに合わせたい」。肩に掛けられるハンドルの長さ、広めのマチで使い勝手も申し分なし。

7 RUE DE VERNEUILのミニトート/浦安真利子さん(ライター)
究極のシンプルさとフレンチシックな隠し味
「自立するフォルムとショルダーベルトつきの2way仕様で、実用性も言うことなし!」。グレーのキャンバス地、バイカラーの持ち手がほどよくエレガント。

8 JW ANDERSONのメンズバックパック/須貝朗子さん(スタイリスト)
上品なトレンチコートにはずしで合わせたい
「今季はガサッと持てるラフなバッグが気になります。レザー使いもきいたバックパック、ミリタリー好きの私にはたまらない!」。

 

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