畠山千明さん モデル
「靴は生活の一部。大切でも履かなければ劣化してしまうので、潔くユーズドショップなどで手放して新しい持ち主のところに渡ってほしいなと」。チープなスニーカーからメゾン マルジェラのブーツまで、幅広く履く畠山さん。越してきたばかりの新居の靴棚は、カスタムしたかのようなポップなブルーの総柄がお気に入り。今ある収納を広げずに、ここに収まる範囲でスタメンを入れ替えるのがマイルールだ。
POINT1 靴の高さで収納場所をアレンジ
POINT2 スペースを広げず、隙間を活用
POINT3 1足買ったら1足手放す
PROFILE
はたけやま ちあき●モデル業の傍らアクセサリーブランド「chiaki no bi-zu」を展開し、動物保護団体や児童支援団体への寄付も行なっている。社会とのつながりを見つめ、創作活動に勤しむ一児の母。
はたけやま ちあき●モデル業の傍らアクセサリーブランド「chiaki no bi-zu」を展開し、動物保護団体や児童支援団体への寄付も行なっている。社会とのつながりを見つめ、創作活動に勤しむ一児の母。