NEW YORK / 過去を振り返り、新たな価値を見いだすヴィンテージの存在意義

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(上)2019〜20年にFITで開催された『Paris, Capital of Fashion』展の会場写真。左からシャネル、クリスチャン・ディオール、ディオール時代のサンローラン、ジャン=ポール・ゴルチエなどのオートクチュール (下)70年代から現代までのプレタポルテを比較できるセクション。この頃になるとパリとNYのデザイナーの作品傾向の違いが希薄になり、デザインのグローバル化が見られる。写真のルックはソフィー サレー、ジャンニ ヴェルサーチ、コム デ ギャルソン、アレキサンダー ワンなど
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