【リピ買い名品】サカイの白シャツで暑い夏をクリーンに乗りきりたい！／SPURエディターAKIYAMA

サファリシャツをベースにドローコードをドッキングさせたシャツは、サカイらしいひねりがプラスされ、まとうだけでモードな雰囲気を演出してくれる１枚。クロップド丈だからシャツをインする必要もないし、シンプルに1枚で着て全体のバランスが取りやすいところも気に入ってます。あと、体のラインを拾わないゆったりめのボックスシルエットである点もポイント高いです（体型が気になるお年頃なもので……）！ シャツのボタンは外してVラインを作れば、より抜け感がプラスされて爽やかさもアップ。

このシャツでまず挑戦したいのは、写真のように白いパンツに今季のトレンドでもあるフリンジスカートを重ねてリズミカルなアクセントを加えたオールホワイトなスタイリング。他にも、今季購入したドリス ヴァン ノッテンの花柄スカートに合わせたり、ローライズのブルーデニムに合わせたりするのも素敵。どんなボトムスにも合わせられる汎用性の高い白シャツが1枚あれば、暑い夏も楽しく乗り越えられる気がしています。

【バットシェバ】長く着続けたい大人のためのブラウス／SPUR副編集長KINUGASA

ヴィンテージライクなブラウスが人気のNY発ブランド、バットシェバ。KINUGASAはスタンドカラーの『Grace』ブラウスをリピート購入。「バットシェバのガーリーなデザインが好きです。柄物はすでに持っているので今年は黒が欲しい気分。ハイウエストのデニムやスラックスなど、ボーイッシュなボトムと合わせて着たいです」

ファーフェッチ カスタマーサービス
http://www.farfetch.com
050-3205-0864

【プチバトー】着心地の良さと美しいシルエットが両立／SPUR編集長NAMIKI

Tシャツ＋デニム＋装飾的なトップスの重ね着が夏の定番スタイルというNAMIKIは、コンパクトなプチバトーのTシャツをリコメンド。「ぴたっとしたサイズ感が重ね着に最適。かつネックラインのリブ幅が細く、クリーンな印象。だらしなく見えないところがお気に入り。柔らかなオーガニックコットンを使用しているから着心地も抜群です」

プチバトー・カスタマーセンター
https://www.petit-bateau.co.jp/
0120-190-770

【ジュンヤ ワタナベ】信頼を寄せるブランドの名品Tシャツ／エディター小倉倫乃さん

エディターの小倉さんの定番はジュンヤ ワタナベのTシャツ。コットン100%の柔らかな着心地、リブが太めのネックラインなど、細部までこだわり抜いた１枚。「Tシャツは首周りのデザインで印象が変わるので、自分好みのタイプに辿り着くまでにさまざまなブランドを渡り歩きました。ジュンヤ ワタナベは毎年買っているくらい信頼しています」

伊勢丹新宿店 本館３階 インターナショナルデザイナーズ ジュンヤワタナベ
https://www.mistore.jp/shopping/
03-3355-1411（直通）

【プラン シー】着るたびに気分が上がる！ キュートなグラフィックTシャツ／SPURエディターSUGAWARA

「気分が上がるので毎年いろいろ買っています」とSUGAWARAが毎夏購入するのは、プラン シーのグラフィックTシャツ。今季心をとらえたのは、ブランドらしいアーティスティックな色合いの１枚。「パステルカラーの色の効かせ方や抽象画のようなグラフィックが気に入りました。シンプルにデニムと合わせてもスタイリングが決まるのもうれしい！」

ミラベラ
https://store.hpplus.jp/mirabella/shop/g/g410758/
0570-008-010 （集英社 HAPPY PLUS STORE コンタクトセンター）

【ファミリーマート】アフォーダブルなプライスで手に取りやすい／SPURエディターHORIE

「『しろ』、『くろ』ともに毎シーズン5枚は購入するくらいお気に入り」というHORIEがおすすめするのは、ファミリーマートのオリジナルブランド・コンビニエンスウェアのアウターTシャツ。「何度洗濯してもへたりにくく、パリッとした生地感なので、カジュアルになりすぎません。夏はこのTシャツにスラックス、サンダルという装いで過ごしています」

ファミリーマートお客様相談室
https://www.family.co.jp/
0120-079-188