リアルヴィンテージを再現した日本産デニムブランド、「アウラ・デニム」がデビュー

岡山県・児島で縫製、加工される、メイド イン ジャパンにこだわったデニムブランド「アウラ・デニム」がデビュー。日本の丁寧な職人技術が活きた履き心地の良さとシルエットの美しさで注目される、同ブランドのファーストシーズンとなる2017年春夏ルックが到着した。



全6型展開するファーストコレクションのデニムは、どれも細部へのこだわりを感じるモードな表情で、主力ワードローブ入りが期待できそう。展開サイズは24~26インチ。ウォッシュド加工の絶妙な塩梅や裾のあしらい、計算されたシルエットが光る新鋭ブランドを見逃さないで。


左から テーパードフィット ¥23,000、クロップドストレート 加工あり ¥28,000/加工なし¥24,000、ワイドストレート サスペンダー付 ¥29,000/サスペンダーなし ¥25,000(すべて12月上旬発売・税抜き)


左から スーパースリム ¥23,000、フレアフィット ¥27,000(ともに2017年2月中旬発売・税抜き)、リペアスリム ¥36,000(2017年3月下旬発売・税抜き)

販売店:直営店DRASTIC(中目黒)、伊勢丹新宿店、各地方セレクトショップ、オフィシャルオンラインストア

AULA DENIM
http://aula.tokyo.jp/

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