Stuart Weitzman(スチュワート・ワイツマン)が、テニス界の先駆者であるSerena Williams(セリーナ・ウィリアムズ)を新たなグローバル スポークスウーマンとして発表。
スチュワート・ワイツマンが、テニス界の先駆者であるセリーナ・ウィリアムズを新たなグローバル スポークスウーマンとして発表した。社会変革のリーダーであり、母親としての顔も持つ彼女を起用した同キャンペーンでは、女性のコミュニティの中にある輝かしい未来への希望とオプティミズムにスポットを当てている。セリーナは「今こそ希望と前進にフォーカスする時。すべての世代の女性たちの心に訴え、一歩ずつ確実に前進してほしいと思う」とコメント。
さらに今回のキャンペーンは、国際的な非営利団体であるVital Voices Global Partnership(バイタル・ボイス・グローバル・パートナーシップ)とスチュアート・ワイツマン ブランドとの継続的な慈善活動のパートナーシップの一部にもなった。スチュアート・ワイツマンは、セリーナと共に2名の女性をスポークスウーマンとして起用。一人は、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行で影響を受けている脆弱なコミュニティをサポートするために立ち上がった女性リーダーであり、Future For Us(フューチャー・フォー・アス)の共同創設者であるSage Ke'alohilani Quiamno(セージ・キアモ)。もう一人は、黒人女性とヘルスケアプロバイダーをつなぐプラットフォームであるHealth In Her HUE(ヘルス・イン・ハー HUE)の創設者であるAshlee Wisdom(アシュリー・ウィズダム)だ。
セリーナがキャンペーンビジュアルで着用しているのは2020年スプリングコレクションのシューズ。同コレクションには、ミニマリストデザインが印象的なスクエアトウの「ALEENA(アリーナ)」、モダンな曲線に定義されるパワフルでフェミニンなハイヒール「ANNY(アニー)」パンプスがラインナップされた。さらに、「MANILA(マニラ)」ローファーは、単色のソールと新しくなったハードウェアで今シーズン再登場する。日本展開店舗は、うめだ阪急本店、伊勢丹新宿店、銀座三越店(主要都市のストアは6月の再開を予定)。見た目の美しさだけでなく、最高の履き心地を追求してデザインされたシューズを、あなたもぜひ堪能して。
スチュアート・ワイツマン カスタマーサービスジャパン
http://stuartweitzman.jp/
0120-668-056
text: Fuyuko Tsuji