Let's 貼るだけDIY!

ワッペンが“来る”らしいのです、この秋。そこで真っ先に思い浮かんだのが、あのエディ・キャンベルがモデル業の傍ら手がけているitchy scratchy patchyというワッペンブランド。去年の秋ごろ、SPURのスナップ特集の準備で写真を整理していたモデルオタクのライター板垣千春さんが、「エディがTシャツに変なワッペンをつけている!」と興奮気味に教えてくれたんです。これがその誌面(SPUR2015年12月号)。


彼女が友人のアーティスト、クリスベル・マクグリーヴィーと、世の中のファッションに遊び心を取り戻すために立ち上げたそう。ジジ&ベラ姉妹がつけていたことからじわじわ噂が広まり、LOVE magazineとのコラボレーションで「LOVE」のロゴワッペンを発表して一気に浸透した模様です。ポールダンスする女、お腹をさする太った男、ボディービルダー、日焼けの跡がついた3人娘の後姿……などなど、くすっと笑えるモチーフがなんともシュールなんです。

この秋のワッペンブームを先取りすべく、公式オンラインショップで早速購入することに。キノコや花といった取っつきやすいモチーフも展開しているのですが、わたしはこの、組み合う力士モチーフをセレクトしました。

1週間くらいで手元に到着。早い!

エディは以前、「Holiday Magazine」のファッションストーリーで力士と共演していましたが、それ以来“SUMO”の魅力に取りつかれてしまったのでしょうか? というのもitchy scratchy patchyには、相撲モチーフが妙に多いんです。しかし編集部切っての相撲マニアである先輩にみせたところ、「廻し(ふんどしのこと)が全然違うよね」とばっさり。そんな、ちょっとだけ間違った解釈にも、異国(日本)への情緒が感じられてほっこり。今日はこれを、まっさらな白Tにオン!したいと思います。

やり方はとっても簡単。アイロンで1-2分、じっくり押さえるだけ。端が取れやすいのでていねいに。あっという間にくっつきます。


正面にドーンとあるのもなんだかなぁと思い、バックの裾につけました。
後ろ姿に、さりげない違和感。「なにそれ?」と、会話のきっかけになりそうです。この季節毎日のように着る白Tシャツに、ユーモアを添えてくれます。2分で終わる超お手軽なDIY、癖になりそうです。

https://www.itchyscratchypatchy.com/

エディターITAGAKIプロフィール画像
エディターITAGAKI

ファッション、ビューティ担当。音楽担当になったので耳を鍛えてます。好きなものは、色石、茄子、牧歌的な風景。

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