IMAGE GALLERY 1/6 2/6 磁器、サンルイのクリスタル、ピュイフォルカの銀器などが「素材」としてストックされたカーヴ。「例えば、割れたカップはいっそのこと半分にカットして使おう、なんてアイディアも湧いてきます」と河原シンスケさん 3/6 カレなどのシルクが集積された場所。右の椅子は、端切れを巻き付けた試作。未完の作品も、アイディアのソースとなる 4/6 自然光がさんさんと入る1階には職人たちの作業スペースが。ここにも、様々な素材が仕分けされ、収納されている 5/6 ”Bleus d'Ailleurs"を使った試作品 6/6 こちらは大阪・中之島のイベントに登場予定の作品 元の記事に戻る元の記事に戻る