「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展といい、「イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル」に、最近では「ティファニーワンダー 技と創造の187年」展など、モード界隈の展覧会が大盛況です。
ただいま、群馬の前橋にあるミュージアム、アーツ前橋で開催中の「ここに いても いい 山縣良和と綴るファッション表現のかすかな糸口」も、大変面白かったので、是非皆さんに足を運んでみていただきたい!
SPURでもおなじみ、リトゥンアフターワーズのデザイナーであり、数々の才能を世に送り出しているファッションの私塾「coconogacco」を主宰している山縣さん。彼の美術館での初の個展が6月16日まで開催中です。実は私、山縣さんと同郷かつ同世代ということもあり、応援したい気持ちもあって初日に行ってきました!
顔面識別が得意のモデルウォッチャー。デビューから好きなのはサーシャ・ピヴォヴァロヴァ。ファッションと映画を主に担当。








