サブバッグは独立系書店【レベルブックス】トートだ！

高崎にある注目書店のオリジナルバッグ

と前置きはさておき、私のワークスタイルに欠かせないサブバッグを新調しました！

トライ・アンド・エラーを繰り返した結果、以前ご紹介したコム デ ギャルソンのナイロンバッグをメインとしながら、サブバッグを常に携帯するお仕事スタイルに落ち着いています。サブバッグにはiPadや仕事の資料、書籍、折り畳み傘、モバイル充電器などを入れているのですが、先日、バッグの底から充電コードがひょろりと垂れ下がっていた……。底に穴が開いてしまったんです。

定期的に新色が登場する

愛用していたのは、高崎に店を構える独立系書店「REBEL BOOKS（レベルブックス）」のオリジナルトート。山崎まどかさんにおすすめしていただいた書店なのですが、“見た目は地味だが、心はパンク”を標榜している自分にとって、「REBEL（反逆者）」なコンセプトに賛同しかない。

読みたい1冊に出合える

そして、フェミニズムをベースにしながら、哲学や人権、食や異国、文学、マンガ、絵本まで、店主のセレクトが今の時代をとらえていて、行くと必ず読みたい本が見つかる信頼のお店なんです。

新旧サブバッグ

たかがサブバッグ、されどサブバッグ。やはり、主義主張を同じにするREBELなトートがいいと思い、リピート買いしてきました。店頭には新色のグリーンやベージュも飾ってありましたが、入ればすぐ売り切れるというネイビーをチョイス。

穴あきトートはべランダ用袋として活用します。

読書の秋にぴったり！

9月の連休は、トートに併読本を入れて、読書の秋を感じたいと思います。