IMAGE GALLERY 1/21 2/21 横にはさらに大きなタペストリーが、もう一種類飾られています 3/21 走れるくらい長い廊下も学校ならでは。教室部分にショップやオフィスが入っています 4/21 木製の下駄箱やロッカーは撤去せずあえてそのままに。無機質なコンクリ―トと温もりのあるウッドを組み合わせ、学校感は残しつつもモダンな雰囲気に仕上がっています 5/21 2階のベランダはちょっとした広場のよう。1階のショップで買ったフードやドリンクを持ってきて、ピクニック気分を味わっても◎ 6/21 ブックエリアはくつろげるチェアが並ぶ、リラックスしたムード。心ゆくまで読書時間を堪能できます 7/21 8/21 9/21 (手前から)サラダボウル¥1,100とワンプレートおかずの定食¥1,250 10/21 大きな机が並ぶアットホームな店内。奥に見えるグランドピアノでの演奏も、バーの営業時間内で定期的に開催予定 11/21 カウンターには自家製のケーキや焼き菓子がずらり。蔵前の人気店、Coffee Wrightsのコーヒーとも相性抜群です 12/21 旬をぎゅぎゅっと詰め込んだアイスクリーム(シングルは¥480)。素材の味を生かしながらも、さっぱりとした味わいでこれからの季節にぴったり 13/21 バータイムを盛り上げる、大型のDJブース。レコードも沢山揃っており、何回足を運んでも新しい音楽に出合えます 14/21 15/21 基本的に11時~13時は完全予約制での営業。すぐに持ち帰ることのできるギフトブーケも用意されています 16/21 カラフルな色使いが特徴のフラワーベース。1つ飾るだけでも、部屋全体の雰囲気をパッと明るくしてくれること間違いなしです 17/21 中央の奥に見えるトルソーが着ているのは、子どもたちが自ら裁縫してリメイクした洋服。一人ひとりの発想を大切にし、自由に活動できる場があるからこその、面白い作品がたくさん並んでいました 18/21 様々な色の種類が揃う絵の具や裁縫道具、図鑑など興味をサポートするアイテムを用意 19/21 20/21 蜂蜜がぎっしり詰まった貴重な巣箱。都会では1つの蜜源ではなく様々な場所から蜜が集まるため、多様な花の香りが混ざった深みのあるフレーバーになるそうです 21/21 畑の中央には大きなテーブルを設置。収穫した野菜をそのまま調理して食べたり、マルシェを開催したりと人が集まる場所としての役割を果たします 元の記事に戻る元の記事に戻る