
モードラバーの毎日を支える!
アレキサンダー・マックイーンのバッグ&シューズ
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ALEXANDER McQUEEN
モードラバーの毎日を支える!
アレキサンダー・マックイーンの
バッグ&シューズ
研ぎ澄まされた美意識から生まれるモードな佇まいが魅力のアレキサンダー・マックイーン。そのバッグとシューズは、アートピースのような美しいフォルムと日常使いにぴったりの機能性を兼ね備え、どんなスタイルにもしっくりとなじむ頼もしい存在だ。あなたの毎日をスタイリッシュに彩る相棒を、ここから見つけよう。
(左奥)バッグ「ショートストーリー」 <H22×W21×D13cm>¥242,000(左から)シューズ「トレッドスリック ハイ」<ヒール4.5cm>¥99,000・バッグ「カーブ ミニ」<H11.5x W10 x D11cm>(伊勢丹ポップアップ限定カラー)¥121,000・バッグ「カーブ」<H23×W19×D16cm>¥176,000/アレキサンダー・マックイーン

ITEM 1
ハーネスを模した
デザインが魅力の「カーブ」
クロスモチーフが抜群に目を引くバケットバッグ。ブランド初期に描かれたハーネスのシルエットからインスパイアされたもので、強さとセンシュアリティが共存するデザインが美しい。前後2つのフラップが折り重なったクロージャーは、モダンなデザインを引き立てつつ、物の出し入れがしやすいという機能的な側面も。あらゆるシーンに活用できそうな定番のブラックやタンのほか、今季新登場のセルリアンブルーなど、豊富なカラーバリエーションが魅力。
バッグ「カーブ」<H23×W19×D16cm>各¥176,000/アレキサンダー・マックイーン


ITEM 2
端正なスクエア型の
「ショートストーリー」
スタッズで留められたメタルハンドルがエッジィな「ストーリー」シリーズからは、スクエア型のトートバッグ「ショートストーリー」が登場。普段使いに最適なサイズ感で、正方形のフォルムには知的な印象が漂う。メタルハンドルを手で持つほか、ショルダーストラップをつけて肩にかけたり、クロスがけにしたりしてカジュアルに持つこともできる。ブランドシグネチャーが型押しされたビッグタグがアクセントになり、ミニマムながらもひねりのきいた佇まいに。
バッグ「ショートストーリー」<H22×W21×D13cm>各¥242,000/アレキサンダー・マックイーン


ITEM 3
ラバーソールがクールな
「トレッドスリック」
インフルエンサーが履いたことでSNSで話題を呼んだシューズ「トレッドスリック」は、ワークブーツが着想源になった「トレッドブーツ」を前身とするスニーカー。キャンバス地にタフなラバーソールがあしらわれ、カジュアルスタイルにはモードな引き締めアイテムとして、ドレススタイルには絶妙なはずしアイテムとして、幅広いスタイリングに使える一足。分厚くワイドな軽量ソールがスタイルアップを実現するうえ、ハイカットタイプは足首部分が細身に設計されていて、脚がきれいに見えるうれしい効果も。
(上)シューズ「トレッドスリック ハイ」<ヒール4.5cm>¥99,000(下)シューズ「トレッドスリック ロー」<ヒール4.5cm>¥88,000/アレキサンダー・マックイーン

INFORMATION

ポップアップストアでは限定カラーの「カーブ」もお目見え!
伊勢丹新宿店本館1階にて、「The Curve Pop-Up」が開催される。定番カラーから新色まで、「カーブ」のラインナップが一堂に揃うほか、ここだけで販売される限定カラーや新作のミニサイズも登場。大型のデジタルスクリーンに映し出される万華鏡のような映像演出や木材をメインにした空間など、クリエイティブディレクターのサラ・バートンによってデザインされた会場にも注目を。人気バッグを手にとって選べる、この贅沢な機会を逃さないで!
The Curve Pop-Up
会期:2021年11月17日(水)〜23日(火・祝)
会場:伊勢丹新宿店 本館1階 ハンドバッグ/プロモーションスペース
住所:東京都新宿区新宿3-14-1
お問い合わせ先/アレキサンダー・マックイーン
https://www.alexandermcqueen.com/
03-5778-0786
photography:SHINMEI〈SEPT〉,Manami Oka styling:Masayo Kooriyama 〈STASH〉 text:Chiharu Itagaki edit:Taori Akiyama
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