４つのアイコンバッグが導く
Maison Margiela
交差する私と世界

  • Maison Margiela Instagram

  • Maison Margiela Facebook

  • Maison Margiela Twitter

4つのアイコンバッグが導く
Maison Margiela

交差する私と世界

SCROLL DOWN

交差する私と世界のカバーイメージ小

4つのアイコンバッグが導くMaison Margiela 交差する私と世界

メゾンの精神が息づくバッグとともに人々が思い思いにまとうのは、
2022-’23年秋冬「アヴァン・プルミエール」。
メゾンのコード「インバーテッド・スノバリー（スノッブの反転）」を反映したコレクションが、
着る人の多様な表情を演出する。
メゾンの精神が息づくバッグとともに人々が思い思いにまとうのは、2022-’23年秋冬「アヴァン・プルミエール」。メゾンのコード「インバーテッド・スノバリー（スノッブの反転）」を反映したコレクションが、着る人の多様な表情を演出する。

独創的なキルティングのディテールとラムスキンのナッパレザーで雲のようなシェイプを形作る「グラム スラム」バッグ。今季新たにホーボーモデルが仲間入りした。伝統的なメンズの素材であるヘリンボーンウールを用いながらコルセットの構造を配したドレスにピーチのようになめらかな肌ざわりのトレンチコートをラフに羽織って。

すれ違ったのはエキセントリックな印象の人物。洗いをかけたブークレニットのジャケットに、まるでポテトを入れるジュートサックのようなテクスチャーが特徴のクラシックなスカートを合わせ、手にはバケツ型バッグを持っている。慣れ親しんだ質素な素材やアイテムを格上げする「インバーテッド・スノバリー」のコードが反映された新作。

急ぎ足で通り過ぎる人物は、イギリスの伝統的な素材、ハンティング・チェックウールのトレンチコートにシルクのパンツというエレガントなスタイル。バスルームのターンロックをモチーフにしたクロージャーが特徴的なバッグを携えている。上質なゴートレザーと粗野なコットンキャンバスのバッグを背中合わせに結合させたトートモデル。

仏語でバッグを意味する「sac」を符号化して名付けられた「5AC」。メゾンのコード「アノニミティ・オブ・ザ・ライニング」を反映してライニングがフラップのようなデザインになっている。新モデルのベイビーに加えてマイクロサイズを2個持ちした、カルチャーを感じる後ろ姿。インディゴデニムのセットアップで、クチュールライクなシルエットを描く。

Maison Margiela Official Site

４つのアイコンバッグが導く
Maison Margiela
交差する私と世界

マルジェラ ジャパン クライアントサービス
www.maisonmargiela.com/jp
0120-934-779

photography: Teruo Horikoshi 〈TRON〉　styling: Tomoko Iijima　hair: Koichi Nishimura 〈VOW-VOW〉, 
Saya Hashimoto　make-up: Masayo Tsuda 〈mod’s hair〉　model: Alina B.　edit: Itoi Kuriyama

photography: Teruo Horikoshi 〈TRON〉　styling: Tomoko Iijima　hair: Koichi Nishimura 〈VOW-VOW〉, Saya Hashimoto　 make-up: Masayo Tsuda 〈mod’s hair〉　model: Alina B.　edit: Itoi Kuriyama

  • Maison Margiela Instagram

  • Maison Margiela Facebook

  • Maison Margiela Twitter