夏休みの予定は、もう決まっていますか? #SPUR8月号

SPURがお勧めするのは瀬戸内海。今年は3年に1度行われる現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2016」が開催されているんです。718日からスタートする夏会期を前に、3人のナビゲーターがその魅力を紹介しています。

1人目は、デザイナーのフィリップ・リム。現代美術家・杉本博司の作品を所有するなど、アート好きのフィリップ・リムが見た直島とは? 自身のファッション哲学とともにその魅力を語っています。

2人目は、本誌連載でもおなじみのアーティスト・スプツニ子!。初めて瀬戸内国際芸術祭に参加して作った作品《豊島八百万ラボ》について、その製作にかける思いをインタビューしました。

3人目は、エッセイストの平野紗季子。無類のごはん好きで知られる彼女が、瀬戸内の島々を「アートと食」をテーマにめぐります。写真は、郷土料理の「あんもち雑煮」。彼女の書き下ろしエッセイにも注目です。

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SPUR8月号には、おそ松さんの話題が満載!

SPUR8月号には、シタラマサコ先生が描き下ろしたマンガ「モードを着たおそ松さん」を掲載中。さらに、アニメ「おそ松さん」とSPURがコラボレートした「ニート DE モードなステッカー」がとじ込み付録に!気になる話題が満載のSPUR8月号の読みどころはニュースでチェック!



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