ファッションプロたちによる、UAのアイテムを使ったスタイリングをご紹介。
第2弾は、ジュエリーブランド「oeau」のデザイナー、高田佳代子さんが着る、「6 (ROKU)BEAUTY&YOUTH」の新作。ほどよくヴィンテージライクな装いに合わせたジュエリーの重ねづけにも注目したい。
STYLE 1 やわらかなストライプで見せる、70年代的デニムスタイル


エアリーなシルエットのコットンシャツは、ハリ感があってリラクシング。2色のストライプがナチュラルな表情を添える。長く広がりのある袖口が今年らしいディテール。ボトムにはフリンジがアクセントになったデニムのワイドパンツをチョイス。70年代風のレトロなムードを薫らせて。「全体的にエフォートレスな印象なので、大ぶりのシルバージュエリーで手もとはモードな引き締めを狙いました」。
トップス:6(ROKU) BEAUTY&YOUTH
パンツ:MARQUES’ ALMEIDA
靴:CÉLINE
バッグ:HERMÈS
リング(右手中指、左手中指、薬指):oeau
■6(ROKU) BEAUTY&YOUTH
スポーツ、ミリタリー、エスニック、マリン、ワーク、スクールの6つのエレメントを軸に、大人の上品なカジュアルスタイルを提案するレーベル。オリジナル以外に、ヴィンテージウェアも展開する。
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