セリーヌ（CELINE）のバッグ記事まとめ
SPUR.JPでは多くのブランドやアイテムの中から、皆さんにおすすめしたいとっておきの情報をご紹介してきました。このページではこれまでに公開した記事の中から、ひとつのテーマにフォーカス。
今回取り上げるのは
ブランド：セリーヌ（CELINE）
テーマ：トリオンフシリーズのバッグ
です。
横長フォルムがモダン！「トリオンフ ショルダーバッグ」
通常のスクエア型よりも、すっきりと横長のシェイプになりました。真っ白なレザーのボディに、ゴールドトーンのトリオンフがくっきりと映えて。クリーンで潔い佇まいが、春の装いをいっそう軽快に仕上げます。シャイニーカーフスキンの艶感となめらかさにもうっとり。かっちりとしたフォルムなので、ビジネスシーンにも活躍しそう。どんな着こなしにもすんなりと馴染む上に、これひとつで旬のムードを約束する、才色兼備なバッグです。
セリーヌ（CELINE）のトリオンフ ショルダーバッグについて紹介している記事はこちら！
ワークシーンにも寄り添う「キュイル トリオンフ カバ ドローストリング」
ボディと同様、しなやかなカーフスキンでトリオンフモチーフを覆った「キュイル トリオンフ」シリーズの新作。上部のドローストリングでシェイプを微調整することができ、スクエアな印象のトートバッグに柔らかさをプラス。裏地はスエードで、ヴィンテージライクなたたずまいに。
セリーヌ（CELINE）のキュイル トリオンフ カバ ドローストリング バッグについて紹介している記事はこちら！
コンパクトなのに実用性もバッチリ！「バケット キュイル トリオンフ」
ぷっくりと立体的にかたどられたトリオンフ。何度見ても飽きないし、憧れの存在です。セリーヌのアイコン「キュイル トリオンフ」シリーズに、ミニサイズのバケットバッグが仲間入り。スモールサイズよりもひと回りコンパクトになって、より愛らしいルックスに進化しました。限りなく白に近いグリーンが、暗くなりがちな冬の装いをモードに引き立てます。開口部にはスナップボタン付き、斜め掛けできるショルダーストラップ付きで、小さいのに実用性も抜群。週末のお出かけに手放せなくなりそうです。
セリーヌ（CELINE）のバケット キュイル トリオンフ バッグについて紹介している記事はこちら！
デイリーに活躍するショルダーバッグ「ティーン ブザス トリオンフ」
「ティーン ブザス」は底部分の丸みを帯びたシルエットが特徴。レザーストラップがついた小ぶりなショルダーバッグで、中央に配されたゴールドのトリオンフがエレガントなアクセントとなっている。色展開はフォールコレクションのタイムレスなワードローブにふさわしい、サファリ、ブラウン、カーマイン、ブラックの４色。あなたならどのカラーにする？
セリーヌ（CELINE）のティーン ブザス トリオンフバッグについて紹介している記事はこちら！
セリーヌ「トリオンフ」バッグの魅力・特徴
セリーヌを最も象徴するバッグ「トリオンフ」の誕生は、1972年。ある日、メゾンの創業者のセリーヌ・ヴィピアナの車が、パリの凱旋門広場で動かなくなってしまったという。その時、目に留まったのが凱旋門を囲む鎖だった。輪の内側に、ふたつのCが組み合わさったこの紋章のフォルムを、ヴィピアナはメゾンのシグネチャーとすることに決めた。以来、今日まで「トリオンフ」はブランドを象徴するマークとして長きに渡り愛され続けている。
セリーヌの豊かな歴史を物語る「トリオンフ」のバッグは、カラーやシルエットを変えて幅広いラインナップで展開。ソフトなカーフスキンの他、トリオンフキャンバス、シアリングなど、素材のバリエーションも多彩に揃う。卓越した職人技が光るバッグは実用性が高く、世代を超えて長く使い続けられる点もポイントだ。
セリーヌの歴史や「トリオンフ」バッグについて詳しくチェック！
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