フェンディ（FENDI）のバッグ記事まとめ
SPUR.JPでは多くのブランドやアイテムの中から、皆さんにおすすめしたいとっておきの情報をご紹介してきました。このページではこれまでに公開した記事の中から、ひとつのテーマにフォーカス。
今回取り上げるのは
ブランド：フェンディ（FENDI）
テーマ：バゲット バッグ、フェンディ ファースト、フェンディ カモン、サンシャイン ミディアム ショッパー
です。
タイムレスに愛用できる名品！「バゲット」
短いストラップをつかむと、まるで「バゲット」を小脇に抱えているかのような、軽やかで洒落たシルエットがアイコニック。1997年にシルヴィア・フェンディがデザインして以来、メゾンを代表するアイテムだ。長いストラップを肩にかければ、エレガントなショルダーバッグにも様変わり。洗練された遊び心と使いやすさは、25年以上たった今でも、現代を生きる女性の心をとらえて離さない。柔らかな漆黒のレザーにゴールドがきらめく色合いは、自信に満ちあふれて大胆な、フェンディの女性像そのもの。颯爽と持って街を闊歩したい。
フェンディ（FENDI）の「バゲット」バッグについて紹介している記事はこちら！
スタイリングの差し色にプラスしたい「バゲット」
「FF」モチーフのクラスプがフロントで主張する人気アイコンバッグ「バゲット」。新作はなめらかなカーフレザーと同色のステッチが小粋なアクセントを添える。ハンドルとショルダーストラップはともに取り外し可能。ハンドバッグ、ショルダーバッグ、クロスボディバッグの3wayでさまざまなシーンに寄り添ってくれる。
フェンディ（FENDI）の「バゲット」バッグについて紹介している記事はこちら！
ジュエリーライクな佇まいに一目惚れ「バゲット」
今年で誕生25周年を迎えた、アイコニックな「バゲット」シリーズ。全面にあしらわれたサイズの異なるスパンコールと、鮮やかなターコイズカラーがコーディネートを盛り上げてくれること間違いなし。「時を超えて今また新鮮に写るバゲットは、世代を超えて使いたい名品」（早川さん）
フェンディ（FENDI）の「バゲット」バッグについて紹介している記事はこちら！
鮮やかなブルーが端正な逸品「バゲット」
2000年春夏コレクションに登場したデザインが復刻。「鮮やかなブルーからY2Kへのノスタルジーを感じる逸品。贅沢にあしらわれたビーズとストーンがスタイルを格上げしてくれます」。取りはずし可能なショルダーストラップつき。
フェンディ（FENDI）の「バゲット」バッグについて紹介している記事はこちら！
モダンなクラッチバッグを携えて「フェンディ ファースト」
アーティスティックディレクター、キム・ジョーンズのデビューコレクション、2021-’22年秋冬シーズンで登場するや否や、瞬く間にイットバッグの名を得た「フェンディ ファースト」。ソフトなクラッチのフレーム部分にブランドの頭文字＂F＂を配した大胆なデザインは、色、素材を変えながら進化を続けている。今季は＂枝豆＂カラーが上品な光沢をまとってよりモダンにアップデート。
フェンディ（FENDI）の「フェンディ ファースト」について紹介している記事はこちら！
FFロゴでエッジをプラス「ミディアム カモン」
フェンディから誕生した新作バッグのフェンディ カモンは、ブランドを誇る熟練の職人たちにより、20のパーツを注意深く丁寧に組み立てて製作されたもの。丸みのあるソフトなボディに、ヴィンテージゴールドメタルのFFロゴでエッジを加え、2つのコントラストが楽しめるデザインとなっている。3サイズ展開のバッグは、大きさによって特徴が異なるのも魅力の一つだ。ミディアムサイズは、ボディよりもやや長いフラップに上質なスムースレザーを、サイド部分はグレインレザーを使用し、見る角度によって違った印象が楽しめる。
フェンディ（FENDI）の「ミディアム カモン」スモールについて紹介している記事はこちら！
オールマイティに活躍するトートバッグ「サンシャイン ミディアム ショッパー」
無染色キャンバスのクリーンなムードに、同色でエンボス刺しゅうされたロゴやレザーの縁取り、ゴールド仕上げのメタルパーツが高級感を添えて。しっかりとしたレザーハンドルと、取り外し可能なキャンバスのショルダーストラップによる2WAY仕様で、さまざまなシーンで活躍してくれそう。
フェンディ（FENDI）の「サンシャイン ミディアム ショッパー」について紹介している記事はこちら！
フェンディ（FENDI）について紹介している最新記事はこちら！
