【日傘レビュー】SPURエディターが残暑をともに乗り切る相棒は?

暑さ、紫外線や日焼け対策のため、日傘が手放せない人も多いのでは? SPURエディターたちが、まだまだ続きそうな残暑をサバイブするためのおすすめの日傘をレビュー形式でご紹介。

暑さ、紫外線や日焼け対策のため、日傘が手放せない人も多いのでは? SPURエディターたちが、まだまだ続きそうな残暑をサバイブするためのおすすめの日傘をレビュー形式でご紹介。

比較してみた【モンベル】3大日傘。最軽量「トラベル サンブロックアンブレラ 50」が無敵説!

トラベル サンブロックアンブレラ 50(タン)¥6,600 モンベル 日傘 晴雨兼用傘

トラベル サンブロックアンブレラ 50(タン)¥6,600/モンベル

自称「モンベル信者」のエディターKUBOTAは、「トラベル サンブロックアンブレラ 50」を愛用中。モンベルの他の2種類の折りたたみ晴雨兼用傘と比較しながら、その魅力を熱くレポート。

遮熱効果に定評のあるモンベルサンブロックアンブレラの中でも、一番コンパクトな「トラベル サンブロックアンブレラ 50(トラサン50)」を選んだのは、単純に荷物を軽くする必要があったから。実は先日から国内旅が続いていたのです。岡山、広島、大阪、千葉、糸島、横須賀、名古屋と、ちょこまか動いて分かったんですが、いやほんと、どの街も暑い‼︎  日差し、ヤバイ! 日帰りロケや数日の滞在などさまざまだったのですが、この気候ではちょっとの移動がサバイバルです、本当に。

そんな時でも、日差しの下では日傘は手放せません。この「トラサン50」。フーテンの寅さんばりに日本全国で活躍してくれました。

晴雨兼用・遮光率100%のUVOやWpc.など、猛暑をともに乗り切る3本の“推し傘”はコレだ!

Wpc.IZA LIGHT&SLIM ¥4,620 adoric 日傘¥2,099(購入時) UVO(ウーボ)【2段/折りたたみ】最強の日傘 ¥6,600

左から、Wpc.IZA LIGHT&SLIM ¥4,620、adoric 日傘¥2,099(購入時)、UVO(ウーボ)【2段/折りたたみ】最強の日傘 ¥6,600

続いて、3本の“推し傘”を使い分けているというエディターKISHIは、それぞれの使い心地をレビュー。

Wpc.IZA LIGHT&SLIM
元々は夫用として購入しましたが、あまりの使い勝手の良さに驚き、今ではシェアしながら愛用中の「Wpc.IZA LIGHT&SLIM」。ただでさえ荷物が多い平日に、これ以上重たいものは持ちたくないという人におすすめしたい、重量約190gの軽量傘です。高さ24cm、奥行き3cmと、シリーズ最薄のフォルムなだけあり、とにかくスリムでありながら、不器用な私でもスッときれいに畳める手馴染みの良さも高ポイントでした! 遮光率・UVカット率は100%、UPF50+。日傘としてのスペックも申し分なし。

adoric 日傘
Wpc.IZAの日傘はとにかく軽くて持ち運びにも大変便利なのだけれど、ミニバッグだと傘の頭が飛び出てしまうことが若干気になっており……もっと小さいサイズのものが欲しいと購入したのがこちら。まさに手のひらサイズで、想像以上にコンパクト! こちらも晴雨兼用で遮光率・UVカット率100%、UPF50+。重量は約218gです。最低限の荷物で動き回りたい休日や、夫がWpc.IZAの傘を使用する日は、adoricがスタメン。遮熱機能も十分で、差すと差さないでは、体感温度が雲泥の差! 中棒は折れにくい太めのファイバーを採用しており、耐久性も良さそうです。

UVO(ウーボ)【2段/折りたたみ】最強の日傘
最後に今年義母からギフトでいただき、即戦力として大活躍中の「UVO(ウーボ)【2段/折りたたみ】最強の日傘」の無地タッセル。これまで割とカジュアルなものばかり選んでいたので、手持ちがバンブー仕様だと一気に上品に見えます。“最強の日傘”と謳っているだけに、晴雨兼用に加えて、完全遮光100%、UVカット率100%、UPF50+、そして遮熱性の高さも魅力です。長傘としても持ち運べる2WAY仕様になっており、想像以上に使い勝手がいいんです。私は休日のウォーキング時や、長時間外に出る日、雨予報で雨量が多そうな日、手荷物の容量に余裕がある日などに使用しています。

ファミリーマート【コンビニエンスウェア】の晴雨兼用傘は“UVカット率&遮光率99.9%・遮熱機能”を備えた1本! エディターの購入レビューを紹介

晴雨兼用スリム傘 コンビニエンスウェア¥2,215 日傘 晴雨兼用傘

晴雨兼用スリム傘/コンビニエンスウェア¥2,215

お気に入りの晴雨兼用傘を失くして落ち込んでいたエディターAKIYAMAは、ファミリーマートのコンビニエンスウェアでちょうどいい一本に出合ったのだとか。

この「晴雨兼用スリム傘」、コンビニで買えるからと言って侮ってはいけません。紫外線を遮蔽するUVカット率99.9%(UPF50+)、可視光線をカットする遮光率99.9%、熱を遮る遮熱機能ありと、日傘に必要なスペックが三拍子揃っていて実によく出来ているんです。

UVカット率&遮光率が高いに越したことがないのはもちろん、意外と見逃せないのが遮熱機能の有無。以前、遮熱機能が有る傘と無い傘を同時に使っていたことがあるのですが、傘の下の体感温度が全然違うのに驚きました。以来、絶対に遮熱機能有りのものを選ぶように。これも、傘の下にいる時は、傘をさしていない時よりも断然涼しいです。

ローソンで買える【コールマン】の晴雨兼用折りたたみ傘が大活躍。「ダークルームテクノロジー」効果を体感しています

ローソン×コールマン 晴雨兼用・自動開閉折りたたみ傘 55cm  ¥2,980 日傘 

ローソン×コールマンの晴雨兼用・自動開閉折りたたみ傘 55cm ¥2,980

ローソンとコールマンの初コラボレーションによる晴雨兼用傘を手に入れたエディターHAYASHIは、搭載されているコールマンならではのテクノロジーを体感して驚いたよう。

瞠目するのは、傘の生地に「ダークルームテクノロジー」技術が採用されていること。アウトドアに疎い私は一瞬「はて?」となりましたが、調べてみると、コールマンのテントにも使われている遮光性に優れた素材とのこと。光を90%以上ブロックし、UV遮蔽率は99.9%以上。つまり、日傘としてもたいへん優秀なのです。

よく晴れた日にさしてみると、確かに日光が透過しません。どんなに外が眩しくても、傘の中はいつだってダークサイド。日差しも紫外線もしっかり遮るだけでなく、体感温度まで下げてくれる実力派です。しかも、充実の機能を備えながら、価格は3,000円以内。やってくれましたね、ローソンさん。

突然の雨にも対応!【ハンターの新作】日傘がブーツと並ぶ名品だった!

オール ウェザー オート コンパクト アンブレラ ¥9,900 ハンター 日傘 晴雨兼用

オール ウェザー オート コンパクト アンブレラ¥9,900/ハンター

大切に愛用していても、いつか壊れてしまうこともある。週7でフル活用していた日傘を手放すことになってしまったエディターFUKUIは、新たな相棒をハンターでゲット。

黒好きの私はブラックをチョイス(と言いつつ、ホワイトと赤の配色も素敵で、実はとても迷いました……)。マットなブラックボディに赤の差し色とロゴがアクセントになっており、『ハンター』らしいデザイン性がとってもキュート。サイズは小さい方の50cmを選びました。

折りたたんだ時の全長は27cm、重さ248g(公式サイトより)で、付属の傘袋に入れれば、すっきりスリムに。いつも通勤時に愛用しているA4サイズのサブバッグに入れて持ち運ぶのにも嵩張らず、ジャストな大きさです。

開いて持った時も、全身が隠れるというわけでないですが、小柄な私(身長155cm)には十分で扱いやすいサイズ感。

【ユニクロ】噂の晴雨兼用折りたたみ傘を手に入れた!

UVカットコンパクトアンブレラ遮熱 ¥3,990 ユニクロ 日傘

UVカットコンパクトアンブレラ遮熱¥3,990/ユニクロ

できれば日傘は持ちたくない派のエディターUENOも、さすがの暑さにこの夏は取り入れることにしたそう。話題の新作を求めて向かったのは、ユニクロ銀座店。

この傘の凄いところはなんと言っても東レと開発した特殊生地。かなりしっかりした安心感のある厚みです。遮熱は約45%、UVカット率は約99%でUPF50+、遮光に至っては約99.9%。なんでも多層ブロック構造の特殊生地が熱を反射&吸収してくれるため、傘の下の温度上昇を抑えてくれるとのこと。実際差してみると、確かにこれは持ち歩ける日陰! 肌を刺すような暑さはかなり軽減され、常に建物の陰を歩いているような快適っぷりです。

ウッド調の持ち手はくるくると回る仕様で、風などの力を受け流してくれます。傘の直径も99cmと一人で入る分には十分な大きさ。骨もしっかりしていて安心感があります。

その代わりと言ってはなんですが、正直コンパクトではありません。重さも300gと持った時に「軽ーい」とはならない絶妙な重量感。ただ超軽量の傘も使ったことはあるのですが、生地はペラペラで骨もすぐに折れた苦い思い出があるので、機能性との引き換えということで私は納得してます!

【日傘】初心者が“最強の日傘”とやらを買ってみた

「最強の日傘 UVO(ウーボ)2段折 ミニ 完全遮光100%」 ¥6,600 Wpc.

「最強の日傘 UVO(ウーボ)2段折 ミニ 完全遮光100%」¥6,600/Wpc.

昨年、初めての日傘として“最強の日傘”UVOを手に入れたエディターMATSUEは、その使い勝手に感激。

いくら折りたたみ傘が持ち運びに便利とはいっても、ちょっと使ってすぐたたんでしまうの、面倒くさくないですか? とはいえ、私の人生において、郵便物の投函忘れ・電子レンジから食べ物の取り出し忘れ・傘の置き忘れ(たとえ外は雨だったとしても)、この3つは頻発しているため、長傘はとても選択肢に入れられません。ということで2段折りたたみをセレクトしたのですが、これがとても良い!

生地をまとめておくバンドが外側にもついているので、頻繁に開いたり閉じたり、が必要な移動時には、長傘のように持っておけるのが非常に便利です。他のメーカーでもよくある(?)機能のようですが、最初に考えた方のアイデア力、素晴らしい。雨用の折りたたみ傘にもこういう機能、あるのかな? もっと早く知りたかったです。

私は「日陰」目当てに購入したものの、生地の状態での遮光率・UVカット率は100%、UPF評価は50+とのことで、紫外線を気にする方も安心して使えそうです。

すごい日傘と話題の「サンバリア100」に買い替えました!

サンバリア100 2段折 大判 / フロスト¥14,630 日傘

サンバリア100 2段折 大判 / フロスト¥14,630

家族からの勧めで「サンバリア100」に買い替えたエディターTARUIは、紫外線、赤外線、可視光線100%完全遮光の実力を実感。

かなり軽量でコンパクトな晴雨兼用折りたたみ日傘を3年愛用していたのですが、そちらは99%遮光。たかが1%の違いと思いきや、0.1%の遮光違いでも、UVカットはもちろん、体感温度は違うとのこと。日傘効果3年説(※所説あります)もあり、聞けば聞くほど「紫外線、赤外線、可視光線100%というサンバリア100のすごさを体感したい~」と、すぐ手にしたかったのですが、オンラインの製品リストの下にはほぼ✖印が並び、完売状態。日々こまめにサイトをチェックし、2段折狙いであるものの中から、ポチリました。たまたま在庫にあったのが大判だったのですが、個人的にはこれが大正解。

なぜなら、顔・首はもちろん、余裕をもって肩がすっぽり日差しからガードされると、体感温度がぐっと下がり快適です。いやいや、猛暑日に快適というのはありえませんから、快適は言い過ぎかもしれません。体感温度が下がる、それだけでありがたいとう感じ。当然、今となっては手放せない相棒です。謳い文句どおりなのですが、傘の中から日差しを仰いでも、100%透けません。手をかざしてみても、外から見て透けていません。99%でもごくわずかうっすら透けていたので、サンバリア100の4層構造に少し安心感を抱きます。使いはじめ、連日日傘の活躍ぶりにいたく感動し、再認識した方がよい気がしてきました。メガネ派としては、長年、昭和のおなじみCM「メガネは顔の一部です」と思ってきました。今は「日傘は身体の一部です」。まさにそんな気分です。

スモールグッドシングス 最新記事はこちら

深夜のこっそり話 最新記事はこちら