働く現代人の必需品といえば、ほかでもない“通勤バッグ”。毎日をともにする相棒こそ、自分のモチベーションを高めてくれるものを選びたい。そこで今回は、シンヤコヅカ×土屋鞄のコラボレーションアイテムや、韓国のイット・ブランド、ルメンのバッグをご紹介！ 自分のライフスタイルに合う、とっておきのアイテムを見つけて。
働く現代人の必需品といえば、ほかでもない“通勤バッグ”。毎日をともにする相棒こそ、自分のモチベーションを高めてくれるものを選びたい。そこで今回は、シンヤコヅカ×土屋鞄のコラボレーションアイテムや、韓国のイット・ブランド、ルメンのバッグをご紹介！ 自分のライフスタイルに合う、とっておきのアイテムを見つけて。
【トーガ（TOGA）】個性が光るウエスタンバッグ
トーガのプリミティブな精神が宿るショルダーバッグ。フロントに施されたダイナミックなウエスタンモチーフの刺しゅうが主役だ。広い開口部に長さの調節が可能なショルダーストラップが付き、使い勝手も申し分なし。カーフレザーの艶やかな光沢がなんとも上品なムード。休日のカジュアルウェアはもちろん、スーツスタイルのハズしとしても。
TOGA 原宿店
https://store.toga.jp
03-6419-8136
【エンダースキーマ（Hender Scheme）】スタイリングを引き立てる、真紅のアクセントバッグ
ホースレザーの優れた耐久性により、厚みを抑え、軽量な仕上がりを実現したトートバッグ。あえて起毛したベロア面にパテント加工を施し、細やかな起伏と奥行きのある色ムラを出すことで、表情のある質感を実現した。使うほどに味わいが出るため、経年変化も楽しめる。カジュアルシーンにも活躍するミニマルでエッジの効いたトートを相棒に。
スキマ 恵比寿
https://online.henderscheme.com/
03-6447-7448
【シンヤコヅカ × 土屋鞄（SHINYAKOZUKA × TSUCHIYA KABAN）】文句なしの機能性！ 職人技の光る一点
メンズウェアブランド、シンヤコヅカとランドセルで知られる老舗メーカー土屋鞄が初のコラボレーション。シンヤコヅカの象徴的なモチーフである“手紙”がインスピレーション源のショルダーバッグを発表した。今年60周年を迎えた土屋鞄の手仕事が光るバッグは、強度も抜群。ストラップにデザインしたビッグステッチのほか、大きなフラップ、シーリングスタンプを模した金具がポイントだ。
土屋鞄製造所
https://tsuchiya-kaban.jp/
0120-907-647
【リュニフォーム（L/UNIFORM）】会社からビーチまで!? マルチユースなトートバッグ
使い勝手の良さを追い求め、レザーとキャンバスのみで構成されたバッグを発表し続けているリュニフォーム。週末の買い物から通勤、ビーチまで、どんなシーンにも寄り添う「オールインバッグ」には、高品質なブルーコットン地を採用している。ハンドルバッグとショルダーバッグのどちらにも対応する２つのロゴストラップが印象的。
リュニフォーム トウキョウ
https://luniform.jp/
03-6812-2930
【ルメン（LUMEN）】ミニマルなデザインに魅了される
内側に付けたフラップで無駄のないミニマルなデザインを完成させている。バッグの口にマグネットがあるため、ワンタッチでストレスなく物を出し入れできるのも魅力のひとつ。フロントのロックバーの装飾にルメンのロゴを刻むことでクラシックさをプラスした。タブレット端末はしっかり入りながらも、大きすぎない絶妙なサイズ感もポイント。
ルメン
http://jp.atlm.kr/
info@atlm.kr
