【ユウイチ トヤマ.】のメガネ6選|モードラバーに大人気のアイウェアを厳選

クラシックを再解釈し、モダンな感性でアップデートする【YUICHI TOYAMA.(ユウイチ トヤマ.)】のアイウェア。“ニュートラル”をコンセプトに、構築的でありながら日常に自然となじむデザインを追求している。今回は、モードなスタイルとも好相性なアイウェアをご紹介。

クラシックを再解釈し、モダンな感性でアップデートする【YUICHI TOYAMA.(ユウイチ トヤマ.)】のアイウェア。“ニュートラル”をコンセプトに、構築的でありながら日常に自然となじむデザインを追求している。今回は、モードなスタイルとも好相性なアイウェアをご紹介。

クラシカルなシェイプに遊び心を

ユウイチ トヤマのメガネ「U-176 Nagy」

メガネ「U-176 Nagy」¥49,500/ユウイチトヤマ.トーキョー(ユウイチ トヤマ.)

縄跳び競技・ダブルダッチの2本のロープになぞらえ、ブリッジが2本の線で構成されたブランド定番のデザイン。テンプルは、スムーズに掛け外ししやすいように、つまみやすい細い線で仕上げられている。旬なオーバルシェイプのフレームが柔らかく知的な印象を引き出し、ビジネスシーンからからオフの日まで幅広く活躍する。

グレーに透けるリュクスなゴールド

ユウイチ トヤマ:ファイブのメガネ「Diablo」

メガネ「DIABLO」¥92,400/ユウイチトヤマ.トーキョー(ユウイチ トヤマ:ファイブ) 

ウェリントンタイプは、顔なじみのよいクリアグレーを選ぶことで、フォーマルさと抜け感を両立。レンズ周りに斜めに施されたカットが目もとに軽やかさを生む一方で、レンズ内側のゴールドの縁取りとテンプルに透ける芯金が、重厚感も演出してくれる。鯖江の5人の職人が手掛ける〈YUICHI TOYAMA:5〉だからこそ叶う、贅沢な掛け心地を体感して。

気品漂う大人のためのユニークな1本

ユウイチ トヤマの「U-115 LAX」

メガネ「U-115 LAX」¥49,500/ユウイチトヤマ.トーキョー(ユウイチ トヤマ.) 

ボストン寄りの丸いレンズシェイプと、エッジの効いた直線的なブロウラインのコントラストが独特の個性を放つ1本。セルフレームの内側に仕込まれたインナーリムの金属が、角度によって控えめに煌めく。レッドブラウンは秋冬らしい色味のワードローブとも相性がよく、装いに奥行きを加える。

レトロすぎず取り入れやすいツーブリッジ

ユウイチ トヤマのメガネ「U-169 Kepes」

メガネ「U-169 Kepes」¥49,500/ユウイチトヤマ.トーキョー(ユウイチ トヤマ.)

ブランドの代表的なコレクション「ダブルダッチ」に、1960年代のグラマラスで洗練されたムードを彷彿させる七角形のフレームを落とし込んだ。存在感のある大ぶりなレンズサイズながら、細身のツーブリッジメタルフレームでシャープですっきりとした表情に。クラシックな趣を残しつつも、モダンかつ洗練さを感じさせる意匠に仕上がっている。

上品な存在感を放つ細めのブロー

ユウイチ トヤマ/ディーのメガネ「UD-160 JINGASA」

メガネ「UD-160 JINGASA」¥44,000/ユウイチトヤマ.トーキョー(ユウイチ トヤマ/ディー)

ミニマルな造形美が魅力のモデル「JINGASA(ジンガサ)」。室町時代以降の戦場で用いられた“陣笠”からインスピレーションを得た1本は、ボリュームを抑えた細めのブロータイプに仕上げることで、誰でも身に着けやすいデザインになっている。ブラックほど強い主張はせず、ほどよい洒落感を漂わせるオリーブがおすすめ。

顔まわりを明るくする立体セルフレーム

ユウイチ トヤマのメガネ「U-141 V.Muche」

メガネ「U-141 V.Muche」¥52,800/ユウイチトヤマ.トーキョー(ユウイチ トヤマ.)

1750年代にロンドンで開発された視力矯正メガネ、Vision Glass(ヴィジョングラス)の造形を参考にデザインしたボストン型アイウェア。インナーリムとしてボリューム感のあるセルフレームを組み合わせ、モダンな立体感を演出。シャンパンゴールドのフレームが顔まわりを引き締め、華やぎと気品を添える。

ユウイチトヤマ.トーキョー
https://yuichitoyama.com/
03-6427-7989