[vol.50]“旅ロス”バーチャルツアー! 美しい街並みだけじゃないブダペスト! ②フード編

Párisi Udvar Hotelでの朝食は、ハンガリースタイルをピック!
Párisi Udvar Hotelでの朝食は、ハンガリースタイルをピック!
Budapest Central Europe Fashion Week」で、再び訪れたブダペスト。伝統的なヨーロッパスタイルのカフェからモダンレストラン、そしてストリートフードまで。今回は食のシーンをご紹介します!

バリエーション豊かなレストラン

ビストロからモダン、さらには個性派まで、食文化も充実してきている。
なんと本をテーマにしたレストラン! 毎週1冊を選び、そこからインスパイアされたメニューを提供している。訪れた時はJ.K.ローリング氏の「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」。夜のヒットスタジオばりのスモーク具合だった。こちらのスターター、主役のフォアグラはどこにあるのかと思えば、実はグレーの円錐がその正体。
ドナウ川を挟み西のブダと東のペストに分かれている、ブダペスト。元教会をリノベーションした「Felix」はブダ側の川沿い、ブダ城の麓に位置する。観光前の朝食やブランチにぴったり。ギャラリーも併設。
「nanushka」のクリエイティブダイレクター、サンドラのおすすめビストロ。オールデイダイニングで、朝食からディナーまでオープンしている。野菜やハーブは自身のボタニカルガーデンで栽培。ベーカリーの名物はブリオッシュ。ディナーの時にはすでに完売済みだったので、リベンジしたい。

カフェ文化を満喫

ライン川の真珠と歌われたブダペストには、美しい街並みと共にカフェ文化も花開いた。
1858年創業の「Cafe Gerbeaud」は、かつてロイヤルにも愛された名店。ショッピングエリアにほど近いヴォロシュマルティ広場に位置する。ハンガリーの名物ケーキ「ドボシュトルタ」がおすすめ。
1894年にオープンした豪華絢爛なカフェ! 一時はその扉を閉ざしていたが、2006年にリノベーションを終え復活した。宮殿のようなデコレーションはソーシャルメディアにはぴったりだが、結構ツーリスティなスポットなので席待ちは必至。
シグネチャのチョコレートケーキ
シグネチャのチョコレートケーキ
チムニーケーキことKürtőskalácsは、筒型に生地を巻きつけグリルで焼き上げる。その名のごとく煙突のような見た目。シナモンシュガーがベーシックで、中にソフトクリームの入ったハードコアなバージョンも。露店から専門カフェまで結構あります!

やっぱりその場で焼いてくれた”カリふわ”が最高! ホテル近くのMolnár's kürtőskalácsのイートインはちょっと待つができたてを提供してくれます

<ブダペストMap>

マスイびっくり㊙︎報告

世界一美しいマクドナルドに訪問


世界で最も美しいマクドナルドがあると聞きサーチしてみると、それはブダペスト西駅の中と判明! 駅自体はあのエッフェル塔で知られるギュスターヴ・エッフェルによるもので1877年に完成。確かに古き良きヨーロッパの風格があったが、後から入れたモダンな家具とのバランスが微妙だったかも。それよりその時のスペシャルだったフォワグラバーガーの方が気になりました! さすが世界有数の生産国。

マスイユウプロフィール画像
マスイユウ

ロンドンを拠点にグローバルに活躍中のジャーナリスト。お肉と餃子をこよなく愛するスタイルアイコン。自称・浜松餃子親善大使。

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