51㎡の贅沢空間
テラスで夜景を独り占め
ゆったりした広さの洗面所
部屋着はシックな黒の浴衣
オリジナルのアロマを使ったLe Laboのアメニティ
お風呂は浴槽と洗い場の日本式
お部屋やテラスでヨガも
実はこれがありがたい!スチーマーなどで服の用意が簡単
ミニバーやスナックには日本や東京のローカルプロダクツが並ぶ
ジャグジー完備のプールはレンタル水着があるので手ぶらで大丈夫
ジムは24時間オープン
ジムは24時間オープン
51㎡の贅沢空間
テラスで夜景を独り占め
ゆったりした広さの洗面所
部屋着はシックな黒の浴衣
オリジナルのアロマを使ったLe Laboのアメニティ
お風呂は浴槽と洗い場の日本式
お部屋やテラスでヨガも
実はこれがありがたい!スチーマーなどで服の用意が簡単
ミニバーやスナックには日本や東京のローカルプロダクツが並ぶ
ジャグジー完備のプールはレンタル水着があるので手ぶらで大丈夫
ジムは24時間オープン
51㎡の贅沢空間
旅に行きたいけれど、行く気分になれないあなた! ご近所でトラベル気分の“ステイケーション”などはいかがでしょうか? そして年末なので一年のご褒美として、ちょっと贅沢に。
10月20日にオープンした世界的な“ライフスタイル”ホテルブランドの日本第一号店「東京エディション虎ノ門」にお泊まりしてきました。エディションは元祖ブティックホテルの仕掛け人イアン・シュレーガー氏とマリオットのコラボレーションで誕生。ニューヨークやロンドン、上海など世界10都市で展開されています。
神谷町駅直結の新高層複合施設『東京ワールドゲート』の31~36階なのでアクセスも良し! タクシー派の方、車寄せは地下です
ロビーはジャングル!?
エレベーターで31階のロビーフロアに上がりシュレーガー氏所蔵のアート作品を抜けると、そこには緑!? レセプション、宿泊者以外も使えるレストランやバー、そしてコワーキングスペースを仕切るのは、もはやジャングルと呼んでも過言ではない観葉植物。一方で、高い天井を見上げると寺院の回廊のようなしつらえ、和の美を称えるデザインは新国立競技場を手掛けた建築家隈研吾氏によるもの。
とりあえずチェックインしてお部屋へ!今回は皇居側のテラスがついた贅沢部屋
アフタヌーンティーンを楽しむひととき
午後のおすすめはアフタヌーンティー。本格的な英国スタイルのメニューにモダンなツイストを加えている。”The 英国”なローストビーフ、カレー風味のコロネーションチキン、きゅうりのサンドウィッチからスタート、スイーツへと続きます。飲み物はアイスにもアレンジ可能。ソファシートにはエディションのシグネチャー、デコ的フェイクファーのスローのほかに、日本らしくヴィンテージの着物がさりげなくかけられている。
大人のご褒美はやっぱりスパ!
本日はフェイシャル!「The Spa at The Tokyo EDITION, Toranomon」ではフランス発のビオスキンケア「absolution」を中心に使用。オーガニック成分や野生植物抽出の天然ビタミンミネラルが肌にやさしい。パッケージも環境に配慮した素材にこだわっています。
個人的な感想ですが、肌が激弱なのでどこのフェイシャル後も赤みが出てしまうのだが、absolutionを使ったエディションでは出なかったのに感動!
絶景レストラン&バーも必見
昼間は東京湾まで見渡せ、夜は吸い込まれるような夜景、やっぱりこの東京タワーは贅沢だ。群青色をメインカラーにした「The Blue Room」では、日本食材をメインにしたモダンヨーロピアン、「Lobby Bar」では山椒など日本特有のフレーバーをキックにしたオリジナルのカクテルを楽しむことができる。
東京タワーの見える席は要予約で!
15部屋限定のテラスルーム
柔らかい光と木のぬくもり、和を感じさせるモダンなお部屋は、コモンスペース同様に隈研吾氏によるもの。今回お泊まりしたロフトテラスは206室中15室しかないテラスつきルームのひとつ。
朝食はこちらで!
朝食は『The Blue Room』で、和洋、そしてヘルシーチョイスをサーブ。せっかくなので朝食はテラスでいただきました! 和食な気分。