シュプール2月号本誌掲載バンコクガイド取材直後にオープンしたビーフヌードルのお店「Rong Klan Nuea」は、タイセレブ御用達ブランド「asava」のレストランなどのメニューを手掛ける女性シェフによるもの。プレオープニングからファッション関係者のInstagramを賑わせていた。ここ数年ブームのビーフヌードルだが、実は「Thongsmith」のような濃厚タイプのほかに、中華の影響の強いより澄んだスープがある。じっくり煮込まれた牛をメインにした汁なし麺や、逆に麺なしのスープ、また中華風シチューライスとでも言おうご飯ものもあり。
「Rong Klan Nuea」が出来た中華街の裏通り、Soi Song Watには本誌ガイドで紹介したカフェ「FV」やファッションブランド「it happens to be closet」による「Lab Ega」が並ぶ。このストリートはこれからもっと面白くなりそうなので要チェック!
ティータイムはガイド紹介のアドレスで
ファッションスタイリストが手掛けるデザインホテル「The Mustang Blu」も、午後のお茶にぴったり。おとぎ話の世界に迷い込んだようなインテリアとケーキに、気分はマッドハッターのティーパーティ!
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毎晩のようにヤワラート通りにある屋台に通ってしまったクリスピーパンケーキは、ちょっと嵩張るけどみんなに食べてもらいたいと買い込んでしまった。が、荷物チェックをした税関女性職員が無理やりものを突っ込んだのでボロボロに! きぃ~!
ヤワラート通りの屋台やNightmarket、セントラルワールドのフードコートのカウンターで売っています。最近大量買いをよく見る。
ローカルコーヒーチェーン「Café Amazon」のパイナップルビスケットはハードケースに入り、お持ち帰りにもう少し現実的! バター感の強い極薄ビスケットの間にパイナップル餡が。パイナップルビスケットは時々見かけるのだが、ここまでの薄さは他にはない!
タイ産チョコレートを使ったカフェを巷で見かけるようになったが、お土産にぴったりの板チョコタイプも増えている。タイの伝統文化をサポートするプロジェクト「Good Goods」などのライフスタイルコーナーに。かわいいパッケージも多い。
「Siam Paragon」のフードホールの催事で再会したのは、昨年訪れた南タイ、Nakhon Si Thammaratにあるカカオ農園「One More」のオーナー。その時は試食は出来たものの、生産量の少なさからプロダクトは売り切れだった。
ゴールデンウィークにバンコクへ行かれる皆さんは、バンコクガイドと過去記事を必読で!
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