（写真上）ウィリアム王子との婚約発表会にて。同じヘアスタイルをオーダーする女性が世界中で続出した。（写真下右）大学在学時から同じスタイルをキープ。2004年、ブレナム宮殿で行われたゲームフェアにて。（写真下左）2017年、ドイツの公式訪問時に撮影された１枚。レングスは短いものの、安定のスタイリング。
（写真上左）2017年、国際弁護士としてニューヨークの国連本部を訪問。控えめウェーブでスマートな雰囲気。（写真上右）2015年、夫のジョージとともにメットガラに参加。女優さながらのオーラで観客を圧倒。（写真下）2017年、夫が監督を務めた映画『サバービコン 仮面を被った街』のプレミア上映会にて。
（写真中央）1999年、19歳のとき。カラーはブラウンながら、レングスとウェーブの質感は今と変わらず。（写真右）2007年、ドルチェ＆ガッバーナの新作香水のローンチイベントに参加。輝くブロンドヘアが眩しい。（写真左）2014年、トップモデルに君臨し続けるジゼル。ゆるやかなウェーブで上品に。
（写真上）ウィリアム王子との婚約発表会にて。同じヘアスタイルをオーダーする女性が世界中で続出した。（写真下右）大学在学時から同じスタイルをキープ。2004年、ブレナム宮殿で行われたゲームフェアにて。（写真下左）2017年、ドイツの公式訪問時に撮影された１枚。レングスは短いものの、安定のスタイリング。
（写真上左）2017年、国際弁護士としてニューヨークの国連本部を訪問。控えめウェーブでスマートな雰囲気。（写真上右）2015年、夫のジョージとともにメットガラに参加。女優さながらのオーラで観客を圧倒。（写真下）2017年、夫が監督を務めた映画『サバービコン 仮面を被った街』のプレミア上映会にて。
（写真中央）1999年、19歳のとき。カラーはブラウンながら、レングスとウェーブの質感は今と変わらず。（写真右）2007年、ドルチェ＆ガッバーナの新作香水のローンチイベントに参加。輝くブロンドヘアが眩しい。（写真左）2014年、トップモデルに君臨し続けるジゼル。ゆるやかなウェーブで上品に。
キャサリン妃、ジゼル・ブンチェン、アマル・クルーニー。全く異なる分野で活躍する３人の共通点は、世界中から愛される抜群の好感度。その理由のひとつとして挙げられるのが、気張らない美しさ。トレンドに流されず、自分が最も輝ける“マイ・スタンダード”をキープ。少しずつブラッシュアップすることで、年々美しさに磨きをかけている。
変わらないこともひとつの美しさ。ヘアスタイルは質感で勝負！
“美しさ”のレベルアップを目指しましょう。そのためにはまず、今の自分をよく知ることが大切。全身が映る鏡で自分自身をチェックし、気になるパーツは集中的にケアを。姿勢や表情もしっかり確認しましょう。理想の自分になるためにおすすめなのが、憧れの女優やモデルなど、美しい人を見ること。写真集や雑誌などを見ながら、近づくための方法を考えて。また、今年はドレッサーが開運アイテム。ビューティ運はもちろん、全体運も引き上げられるので新調するのもいいかも。
あなたの“お手本セレブ”はこの３人
・ キャサリン妃
言わずと知れた、英王室のプリンセス。2011年にウィリアム王子と結婚した際、エレガントでフェミニンなウェーブスタイルが英国で大流行。今年４月23日には第三子を出産し、一家のハッピー度はますます上昇！
・ アマル・クルーニー
レバノン生まれの国際弁護士。“永遠の独身貴族”といわれたジョージとの結婚を機に、注目の的に。レッドカーペットへの登場を重ねるたびに輝きを増し、2018年のメットガラでは大女優にも勝る存在感が話題に。
・ ジゼル・ブンチェン
母国ブラジルでスカウトされモデルの道へ。長年トップモデルの座に君臨、日々のエクササイズ＆ヘルシーな食生活に手を抜かない努力家。ふたりの子を持つママとは思えないスーパーボディに、憧れる女性多数。
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