2022年下半期、社会における居場所を模索する蟹座の人々。キャリアにおける大きなチャンスをつかむ人は多いでしょうし、社会活動や子育てなど「社会を維持する」ことに全力を尽くす人もいるでしょう。そんななか、この7月末から11月末にかけては、社会を見つめつつも「じゃあ、それをすることで自分は何が幸せなのだろう」ということを問い直すことに。なんだか堅苦しいテーマのようですが、仕事や子育てなどに夢中の日々で、ふとエアポケットにはまりこんだように「私、何をしているんだろう?」なんて思うことがあれば、変に自分を叱咤激励せずにとことん考えてみたいところ。今だからわかることも、多いはずです。この新月では、自分が好きなものだけを身辺に置いて過ごすことも開運に。
ハッピーアイテムはレザー小物。普段使いのものほど、手触り重視で選んでみると素敵です。美味しくてちょっとリッチなものもおすすめ。幸福感をそのまま煮詰めたようなジャムはいかが。
【蟹座(6/22~7/22生まれ)】手触りのよいレザー小物と幸福を煮詰めたジャムで運気アップ!
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