1月後半の過ごし方が運気アップのカギを握る!? フランチェスカ先生の「アモーレ占星術」を更新

「風の時代」到来の元年ともいうべき、2021年がついに幕を開けました。昨年の12月後半に、「風の時代」を告げる占星術界の大イベント、グレートコンジャンクションが起きて間もなく、「年明け早々からも星の動きから目が離せない! 気を抜かないで」ということを多くの先生がおっしゃっていました。

その、大きな星の動きのひとつと言われていたのが、1月7日に火星が牡牛座に入ったこと。ちょうどアメリカから大きなニュースが舞い込み、どきりとしました。

そんななか、フランチェスカ先生の2021年1月後半の運勢を更新しました。

冒頭のメッセージにもあるように、1月後半の星の動きが活発に。風の時代の「改革」がいよいよスタートし、しばらく落ち着かないとのこと。

天王星が後ろを向いていて、20日には太陽が水瓶座に。21日には火星と天王星が牡牛座で重なり、29日には水瓶座の木星と牡牛座の火星を巻き込んだ獅子座の満月が起きます。風の時代の「改革」がいよいよスタート。しばらく突風が吹きますので、皆さんしっかり自分軸でいましょう。「古い時代には戻らない。素晴らしい未来に進む」と決めることが何より大事かも。水星は31日から後ろを向きます。

illustration: Foxys Graphic / Shutterstock.com

「地の時代」を懐かしむ間もなく、風の時代へむけてスタンバイする必要がありそうです。月末には水星も逆行し、1月後半はさらに慌ただしさが加速するとのこと。寒さが苦手なのもあり、いつも1月〜2月はのんびり過ごしているのですが、今年は例年通りとはいかなそうです。

そんなときこそ読み返したいのが、ハートメルティン12星座占いのフランチェスカ先生のメッセージ。時代を生き抜くヒントと、元気をもらえます。また、メッセージの最後にある、「風の時代」のハッピーな流れに簡単に乗る方法をおさらいして、新時代を楽しむための準備をするのはいかがでしょうか。(編集R)

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