【11月9日】蠍座新月。未来への準備を始める新月。SNSや個人情報の見直しも忘れずに【今週の占い便り|11/3〜】

2026年11月9日(月)、蠍座で新月を迎えます。7日(土)には二十四節気の「立冬」に入り、暦の上では冬の始まりです。今年も残すところ2カ月を切りました。何かと慌ただしい時期ですが、今回の新月は、周囲のペースに合わせるよりも、自分が本当に取り組みたいことに目を向けるのに適したタイミングです。

2026年11月9日(月)、蠍座で新月を迎えます。7日(土)には二十四節気の「立冬」に入り、暦の上では冬の始まりです。今年も残すところ2カ月を切りました。何かと慌ただしい時期ですが、今回の新月は、周囲のペースに合わせるよりも、自分が本当に取り組みたいことに目を向けるのに適したタイミングです。

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illustration: Mbah / adobe.com

占星術において、新月は新しいサイクルの始まりを象徴します。そして蠍座は、12星座の中でも特に探究心が強く、ひとつのことを深く掘り下げる性質を持つ星座です。物事の表面だけでなく、その奥にある理由や本質を知ろうとするのです。また、簡単には人に明かさない感情や秘密、信頼関係、再生なども蠍座のテーマです。

そんな蠍座で迎える今回の新月は、何かを華々しくスタートさせるというより、じっくり育てることに向いています。まだ誰にも打ち明けていない計画があるのなら、まずはこっそり、ひっそり、着手してみてください。行動に移すことで思いがけない可能性が見えてくるかもしれません。

たとえば、来年挑戦したい仕事、新しく学んでみたいこと、以前から温めていた企画など。まだ周囲に話すほど具体的ではないけれど、心のどこかでくすぶらせているものはありませんか。それらに目を向けてみましょう。

なお、蠍座は秘密やプライバシーにも関わりが深い星座。この時期は、デジタル上で公開している情報を見直してみるのもおすすめです。SNSの公開範囲、写真の共有設定、昔登録したサービスに残っている個人情報など、普段あまり意識しない部分を確認しておくと、安心して新しいことに取り組める環境が整います。

プライベートでは、一人の時間を少し贅沢に使ってみてはいかがでしょうか。蠍座は「水」のエレメントに属する星座。お気に入りの入浴剤を入れてゆっくり湯船につかり、考え事をするのもおすすめです。忙しい日中には気づかなかった本音や、温めていたアイデアがふと浮かぶかもしれません。また、長編小説を読んだり、好きな作品の世界に浸ったりするのもよさそう。ひとつのことにじっくり向き合う時間は、蠍座の持つ集中力や探究心とも相性がよさそうです。

年末が近づくと、どうしても「今年中に結果を出さなければ」と焦ってしまいがち。でも、今始めたことを年内に完成させる必要はありません。来年の自分に向けて、ひそかに種をまくような日として、蠍座新月を過ごしてみてはいかがでしょうか。(編集R)