【2月3日まで】「“破壊と再生”の年」の最終コーナー【冬の土用】の過ごし方&ヒントをお届け!【今週の占い便り1/24~】

九星気学や風水など、東洋の占いの暦では、2月4日が新しい年の始まりとなります。ですが、その前に、前の年の最後の土用期間となる「冬の土用」が訪れます。今年でいうと、2023年1月17日〜2月3日。土用期間は過ごし方に注意が必要ですが、当コラムでも以前ふれたように、今年は、「破壊と再生」の意味を持つ、五黄土星の寅年。加えて、季節の移ろい&新しい年への移行も含むダブルの変化期となる土用期間とあって、油断がなりません。過ごし方にもいつも以上に気を付けたいところです。

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illustration: Oksana Moonsand / Shutterstock.com

もともと土用期間は、季節の変わり目ということもあり、心身が「ゆらぎ」やすく、体調をくずしやすい。また、精神的に不安定になりやすく、判断力も低下し、勘も鈍るので、大きな決断や遠くへの移動は避けたほうがよいといわれます。一方、掃除、模様替え、整理整頓、不要なものを捨てる、電気機器の点検など、来たる新しい季節にむけて、メンテナンスや見直しをするのにいい時期です。

なお、土用期間には「間日(まび)」という日があり、この日は、土用の期間にやってはいけないとされていることをしても、さほど悪い影響がないといわれています。どうしても予定変更が難しい用事などは、間日にあてるといいかもしれません。今回の冬の土用の間日は、(1月20日、21日、23日)、来る2月1日、2日ですので、気になる人は手帳にメモを。

寒さの本格化と重なりやすい冬の土用期間。冬眠とまではいいませんが、来たる新しい季節にむけて、心身をリカバリーさせ新しい年に備えるという、占い側面以外にも、自然の摂理にかなった、先人達の知恵のように思います。

なお、恒例の土用期間のラッキーフード。冬の土用は、「ひ」のつく食べ物で、ひらめ、ひじき、ひよこ豆など。また、りんご、赤パプリカ、トマトなど赤い食べ物もよいとされます。ということで、週末に、昼は国産りんごをたっぷり使ったアップルパイを食べ、夜はお寿司やさんを訪れひらめの握りを堪能。冬の土用も、このように気のいいフードを食べるミッションとしてとらえると、楽しく過ごせそうです。みなさんもいかがでしょうか。(編集R)

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