2019.03.22

ふとした仕草に宿るエレガンス、エブリデイ・ウォッチはいかが

スタートラインに立つことも多いこの季節。実用性とエレガンスを兼ね備えたウォッチを、新たなパートナーに迎えるのはいかがだろうか。門出を祝い、新生活を共にするエブリデイ・ウォッチは、あなたの強い味方になってくれるはず。

【ルイ・ヴィトン】60個のモノグラム・フラワーを重ねたダイヤルが目を惹く

ふとした仕草に宿るエレガンス、エブリデイの画像_1 — “タンブールスリムメタリックフラワー”〈ケース径28mm、SS、クォーツ〉¥298,000

ルイ・ヴィトンのアイコニックなウォッチ“タンブールスリムメタリックフラワー”。その名の通り、シルバーメタリックのダイヤルには60個のモノグラム・フラワーを幾何学的に重ねた美しい模様が。インデックスにもモノグラムがあしらわれた、ルイ・ヴィトンならではの1本。

ルイ・ヴィトンクライアントサービス
http://www.louisvuitton.com/
0120-00-1854

【エルメス】極めてシンプルでありながら、知性を感じさせる名品ウォッチ

ふとした仕草に宿るエレガンス、エブリデイの画像_2 — “ケープコッド”〈ケース径23×23mm、SS、クォーツ〉¥299,000

エルメスの名品ウォッチ“ケープコッド”。鎖を彷彿とさせるステンレススティール製ケースは、メゾンのアイコンジュエリー“シェーヌ・ダンクル”にインスピレーションを受けたもの。長方形のケースに対して正方形のダイヤルがはめられ、インデックスにはモダンな数字が並ぶ。極めてシンプルでありながらエレガントなウォッチで、知性を感じさせて。

エルメスジャポン
http://www.hermes.com/
03-3569-3300

【ラルフローレン】アール・デコ調のダイヤルがシックに個性を放つ

ふとした仕草に宿るエレガンス、エブリデイの画像_3 — “RL888”〈ケース径32mm、SS、クォーツ〉¥205,000

腕時計の愛好家として知られるラルフ・ローレンが情熱を捧げた、ラルフローレンのウォッチコレクション“RL888”。シンプリシティが際立つラウンド型のケースに、モダンなアクセントを添えるのはローマ数字とアラビア数字を組み合わせた個性的なインデックス。アール・デコを彷彿とさせる流麗な佇まいが、手元にクラス感と、遊び心を演出してくれる。

ラルフローレン
https://www.ralphlauren.co.jp/ja
0120-3274-20

【タグ・ホイヤー】どんな場面にもマッチする洗練されたスポーツウォッチ

ふとした仕草に宿るエレガンス、エブリデイの画像_4 — “アクアレーサー”〈ケース径35mm、フルセラミック、クォーツ〉¥275,000

タグ・ホイヤーの本格的ダイバーズウォッチ“アクアレーサー”コレクション。水深300メートルでも正確な時を刻むタフな機能的ウォッチでありながら、フルセラミック製ケースの清廉な白さと、スタッズが取り付けられた12面カットのベゼルが気品を感じさせる。どんな場面にもマッチする洗練された1本。

タグ・ホイヤー
http://www.tagheuer.co.jp/
03-5635-7054

【ベル & ロス】超新星をイメージしたロマンティックなローズカラー

ふとした仕草に宿るエレガンス、エブリデイの画像_5 — “ノヴァローザ”〈ケース径39mm、SS、クォーツ〉¥300,000

ベル & ロスの“ノヴァローザ”は、宇宙で起きる恒星の爆発現象「超新星」をイメージして作られたロマンティックなタイムピース。端正なスクエアケースにセットされたローズカラーのダイヤルが、クールなフェミニニティを感じさせる。シックでありながら、防水仕様など実用性にも優れたモデルは、デイリーユースに最適。

オールブルー
https://www.bellross.com/ja/
03-5977-7759

【ボーム】デザインは約2000通り、自分だけのカスタマイズを

ふとした仕草に宿るエレガンス、エブリデイの画像_6 — “カスタムタイムピース”〈ケース径41mm、ゴールドSS、クォーツ〉¥70,000(税込)

2018年5月に誕生した新星ウォッチブランド、ボームの“カスタムタイムピース”。ストラップだけでなく、ケースやダイヤル、針、カレンダーなどを自分好みにカスタマイズできる。こちらはムーンフェイズを搭載した直径41mmのダイヤルに、ゴールドケースをチョイスしたもの。約2000通りのデザインから、自分だけの1本を見つけて。

ボームカスタマーサービス
https://www.baumewatches.com/ja-jp/
03-4461-8030

【セイコールキア】春に身につけたい、桜模様が可憐なウォッチ

ふとした仕草に宿るエレガンス、エブリデイの画像_7 — “2019 サクラブルーミング”〈ケース径28mm、チタン（一部ピンクゴールド色めっき、白蝶貝、ワールドタイムつきソーラー電波〉¥100,000

セイコールキアの“サクラブルーミング”は、毎年人気を博す桜モチーフの限定コレクション。2019年モデルのテーマは「花筏」。上質な白蝶貝ダイヤルの上には流れるような桜模様が描かれ、9つのダイヤモンドと、7時位置にセッティングされたピンクサファイアが輝く。桜模様が可憐な、春に身につけたいウォッチだ。

セイコーウオッチ（株）お客様相談室
https://www.seikowatches.com/
0120-061-012

【トムフォード】クラシックな佇まいで、センシュアルな雰囲気をまとって

ふとした仕草に宿るエレガンス、エブリデイの画像_8 — “トムフォード N°001”ミディアムウォッチ〈ケース径27mm×40mm、SS、クォーツ〉¥250,000、カーフレザーストラップ ¥28,000

デザイナーのトム・フォード自身がローンチを待望していたという、トムフォード初のタイムピース“トムフォード N°001”。クラシックな佇まいでありながら、2桁表記のシンメトリーなインデックスや、ブランドに欠かせないエレメントであるブラックオニキスがあしらわれたクラウンなど、トムフォードらしいディティールが散りばめられたウォッチで、センシュアルな雰囲気をまとって。

トムフォードジャパン
https://www.tomford.com/
03-5466-1123