ショパールの「アイスキューブ」に、ミックスメタルの新作が登場

Chopard(ショパール)を代表するコレクション「アイスキューブ」の新作が発表された。ホワイトゴールドとローズゴールドを組み合わせたバングル、ピアス、ネックレス3型を展開。

ショパールの代名詞的コレクション「アイスキューブ」から新作が登場。100%フェアトレードのゴールドのみを使用した、サステナブル・ラグジュアリーを掲げるショパールの象徴的コレクションである「アイスキューブ」。今回シリーズの仲間入りを果たしたのは、ローズゴールドとホワイトゴールドを組み合わせた新作。左右で地金の配置を変えたピアス、スタイリッシュなバングル、ペンダントやダブルチェーンなど3タイプのネックレス、計5アイテムがラインナップする。

昨今、ジュエリー業界でも取り沙汰されることが多くなってきたフェアトレード。中でもショパールは、早くからエシカルなゴールドを製品に取り入れており、今年の7月までにはメゾンの生産するすべてのジュエリーとウォッチに、エシカルなゴールドを使用することを宣言している。「アイスキューブ」と合わせて、今後の新作にもぜひ注目したい。

「アイスキューブ」バングル(RG×WG)¥455,000 ※予定価格
「アイスキューブ」バングル(RG×WG)¥455,000 ※予定価格

ショパール ジャパン プレス
https://www.chopard.jp/
03-5524-8922

text:Junko Hayashida

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ショパールの「アイスキューブ」に、ミックの画像_1
「アイスキューブ」ネックレス(RG×WG)¥460,000 ※予定価格
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ショパールの「アイスキューブ」に、ミックの画像_2
「アイスキューブ」ペンダント(RG×WG)¥735,000 ※予価)
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ショパールの「アイスキューブ」に、ミックの画像_3
「アイスキューブ」ソートワールネックレス(RG×WG)¥885,000 ※予価)
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ショパールの「アイスキューブ」に、ミックの画像_4