SPUR.JPでは多くのブランドやアイテムの中から、皆さんにおすすめしたいとっておきの情報をご紹介してきました。このページではこれまでに公開した記事の中から、ひとつのテーマにフォーカス。
今回取り上げるのは
ブランド:カルティエ(CARTIER)
テーマ:ネックレス
です。
「カルティエ ダムール」ネックレス
エディターTOGASHIは「Tシャツに似合う」ネックレスとして、「カルティエ ダムール」ネックレスのスモールモデルを愛用中
ダムールコレクションは、カルティエの人気コレクション「クラッシュ ドゥ カルティエ」や「ジュスト アン クル」などと比較してもミニマルなデザインが特徴です。約一世紀前のモデルを再解釈したコレクションで、決して華美過ぎず、だけど一粒ダイヤモンドがこの上ない輝きを放っているクラシカルな佇まいに「コレだ!」と、即決しました。
ダイヤモンドのサイズは慎ましくも絶妙な存在感を発揮してくれる中間のスモールサイズをチョイス。クローズド セッティングのダイヤモンドが小粒ながらもしっかりと主張してくれます。
カルティエ(CARTIER)の「カルティエ ダムール」ネックレスについて紹介した記事はこちら!
「C ドゥ カルティエ」ネックレス
「C」のモチーフの台座でダイヤモンドをセットしたミニマルなネックレス。グラフィカルなトップが、エレガントなデザインにひとさじのシャープさを添える。
カルティエ(CARTIER)の「C ドゥ カルティエ」ネックレスについて紹介した記事はこちら!
「トリニティ ドゥ カルティエ」ネックレス
1924年に誕生し、ジャン・コクトーが愛用したことでも知られる「トリニティ」。愛を表すピンクゴールド、忠誠を表すイエローゴールド、友情を象徴するホワイトゴールド。コレクションを象徴する3つのゴールドを用いたチェーンが、美しい調和をもって絡み合うネックレスとなっている。繊細でシンプルなデザインながら、みぞおち下まで垂れ下がる90㎝のロングチェーンは存在感たっぷり。一本でつけるのはもちろん、ペンダントトップを合わせれば個性あるスタイリングを楽しむことができる。モダンな雰囲気を湛えたエターナルな美しさを堪能して。
カルティエ(CARTIER)の「トリニティ ドゥ カルティエ」ネックレスについて紹介した記事はこちら!
「クラッシュ ドゥ カルティエ」ネックレス
まさに現代を象徴するジュエリーと呼びたい、カルティエの名作「クラッシュ ドゥ カルティエ」。エレガンスとパンクを融合させたアヴァンギャルドな表情が、モードラバーの心を惹きつけてやまない。ジェンダーフリーなデザインも相まって、着こなしをモダンに引き締める。
肌馴染みのよいピンクゴールドのチェーンネックレスがシックなネックレス。円錐形スタッズの「ピコ」と四角錐の「クル カレ」が描き出す幾何学的なモチーフが、デイリースタイルにモードな裏切りを加えてくれる。
カルティエ(CARTIER)の「クラッシュ ドゥ カルティエ」ネックレスについて紹介した記事はこちら!
「パンテール ドゥ カルティエ」 ネックレス
1914年に初めて登場したメゾンのシンボル、豹を象った「パンテール ドゥ カルティエ」に、2021年、新たなネックレスが仲間入り。パンテールのフェイスをモチーフにしたデザインのネックレスは、イエローゴールドと、ホワイトゴールドにダイヤモンドを敷き詰めたリッチなモデルを展開する。優雅なパンテールの新作ジュエリーで、首元をエレガントに彩って。
カルティエ(CARTIER)の「パンテール ドゥ カルティエ」ネックレスについて紹介した記事はこちら!
「レ ベルランゴ」ネックレス
フランスの伝統的な飴菓子をモチーフにしたジュエリーコレクション「レ ベルランゴ」では、ピンクカルセドニーやマラカイト、オニキスを用いたリングやネックレスが揃う。
カルティエ(CARTIER)の「レ ベルランゴ」ネックレスについて紹介した記事はこちら!
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