1 ディアンドデパートメントのボックス(スタイリスト 竹淵智子さん) サンボックス〈H20×W34〉¥3,850/ディアンドデパートメント 商品輸送にも使われる、軽くて丈夫な作り。ぴたりとスタッキングでき安心。「掃除用具や石鹸のストックなどをガシガシ収納。インダストリアルな雰囲気も気に入っています」。 2 オルシアのバスタオル(モデル クリスウェブ佳子さん) プレミアム コットン バスタオル〈61×120㎝〉各¥6,600/オルシア オーガニックコットン100%の今治メイド。使うたびにハリコシが増す。「我が家はオルシアのタオル一択。発色が美しく、洗っても変わらないソフトな質感は柔軟剤いらずです」。 3 ティディのスキージー(編集R) スキージー〈約H2×W5.8×D27.8〉¥2,530/テラモト(ティディ) 生活感も控えめの、シンプルでスリムな形。日々のケアで鏡の水アカをガード。「タオルハンガーに掛けられ収納場所を取らない。お風呂上がりにさっと水切りができて便利」。 4 シャクダのボディブラシ(ビョーカデザイナー 松田陽子さん) スーヴェ ボディブラシロング〈H5.6×W5.3×D28.8〉¥15,400/瑞穂(シャクダ) 伝統的工芸品として知られる熊野筆の職人が手作り。天然山羊毛で背中まですっきり。「羽毛のようなフワフワのタッチで、とても気持ちいい。デザインもスタイリッシュ」。 5 アーチャーのミラーキャビネット(ララガンデザイナー 高橋れいみさん) アーチャーメディスンキャビネット〈H78.7×W50.8×D12.7〉¥79,200/コーラー (アーチャー) 壁に取り付けられるキャビネット型ミラー。側面までミラー仕様。「シンク周りのものをすべて収納できる。アーチ型のフォルムも美しい」。 6 ハイルの脱衣かご( 漆・金継ぎ 修復専門家 河井菜摘さん) 脱衣かご(ラウンド-180)〈H18×φ40〉¥14,850/ツルヤ商店(ハイル) 昔ながらの籐かごを現代に合うよう、小ぶりにデザイン。使い込むとだんだんと飴色に。「山形に伝わる、つる細工技術は他の籐製品とは比べ物にならない上質さ」。 7 アイムディーのバスチェア(ライター 吉村セイラさん) レットー Aラインチェア〈H47×W40×D35.5〉¥6,930 /岩谷マテリアルお客様相談室(アイムディー) 背もたれつきで快適。水はけがよい座面、立ち座りがしやすい高さに設計。「長く座っていられるので、お風呂の中でのマッサージ時に活躍」。 8 レデッカーのトイレブラシ(ライター 横溝桃子さん) トイレブラシセット〈H38.5×φ13〉¥7,810/ロスト アンド ファウンド(レデッカー) ドイツの老舗メーカー発。ブラシの毛は、植物繊維製。「ウッドスタンドが珍しい。デザイン性も優れていて、掃除のモチベーションを上げてくれます」。