2016.01.22

ウユニ塩湖にひとりっぷ®︎してきました①~アクセス編~

世界絶景スポットとしてここのところ大人気!(だったんですね、いつの間にか)のボリビア、ウユニ塩湖に年末年始の休みを利用してひとりっぷ®︎してきました。アクセス難易度の高い秘境と思われていますが、そーんなことはありません。私は旅行会社を使わず、すべてネットで自力手配しました。簡単、とは言いませんが、行きたいキモチがあればフツーに行けます。以前は首都ラパスからバスで12時間かけて行くしかなかったウユニですが、2011年に空港ができて以来、ラパスから飛行機利用で1時間弱で行けるようになりました。というわけで、確かに日本から見ると地球のほぼ裏側だけに時間はかかりますが、アクセス方法自体は、複雑ではありません。世界のどこにもない、ここだけの絶景。地球の裏側まで行く価値ありますよ~~~!

じつはウユニには、チリのアタカマからウユニに抜ける2泊3日の現地発ツアーで入りました(チリ、アタカマ砂漠の話&ウユニ抜けツアーの話はまたの機会に)。一般的なウユニ入りの方法は、日本からアメリカを経由してボリビアの首都ラパスへ。そこから飛行機でウユニに入るというもの。日本からラパスまでのチケットはエアラインのサイトで予約購入できます。日本から1社でつなげるのはアメリカン航空。私の場合チリから入ったので、ユナイテッドとラン航空を組み合わせました。ラパス~ウユニ間は、SKYSCANNERで検索したところ、ボリビアーノ航空、アマゾナス航空の2社が飛んでいると判明。2015年末時点で、ボリビアーノは1日1往復、アマゾナスは5~6往復していて、機材はボリビアーノのほうが大きく、アマゾナスはボンバルディアでした。どちらもエアラインのHPで直接購入可能。便数はガイドブックやネットに書かれていた情報よりも全然多かったです。ウユニ塩湖の観光客が増えるに伴って便数も増えている模様。というわけで、飛行機チケットに関しては、問題なく自力手配できます。写真はウユニ空港のボリビアーノ航空機。ちなみに滑走路のずーーっと奥にウユニ塩湖があります。

ウユニ空港はウユニの町から車で10分、町外れ、と呼んでかまわないようなごく近場にあります。空港の建物もびっくりするくらいこぢんまり!!ウユニタウン~空港間のタクシーは固定料金で10ボリビアーノ(約200円)でした。ちなみにボリビアのタクシーにはメーターがありません。空港からなど特殊な場合を除いて、基本、交渉制です。

かなーり小さいウユニ空港ながら、両替所兼土産物店などはありました。おや!と思ったのは、写真左手一番奥の医務室。ウユニの標高は約3700メートル。高山病などで具合が悪くなった旅行者に対応するためなんだろうなーと。日中は気温25度以上、夜間は5度以下(ひとりっP調べ)という寒暖差の激しい場所のためか、ストーブも。この写真を撮ったのは正午近くで、もちろんストーブは消えてましたが、早朝は空港内もかなり寒いのかも知れません。なんとFree WiFiの表示も発見!が、まったく拾えずつながらず。2階は案内板にはレストランと書かれてましたが、というより休憩スペースで、かろうじてセルフサービスカフェの注文カウンターがあるだけです。

おそらく今、ウユニに来る観光客の国別では日本がナンバー1なのでは、と思われるくらい、ウユニには日本人観光客が多いです。というわけで、ウユニ空港のトイレの入り口のドア(個室のドアではありません)にもこんな張り紙が。どうやらドアの返りが弱くて、押して閉めないときちんと閉まらないみたいでした。

ウユニ空港の案内板には、スペイン語、英語のほかに、先住民族の言葉、ケチュア語の表記も。ボリビアは人口の約半数が先住民族という、南米の中でも先住民族の割合が高い国のひとつ。というのを実感!!(つづく)

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ひとりっP

稀代の旅バカ編集者。雑誌『SPUR』元編集長。女性のひとり旅を「ひとりっぷ」と命名、旅する女性を全力で応援中。海外ひとり旅回数450回超えの内訳は、香港200回、台湾60回、タイ60回、シンガポール40回、サンフランシスコ30回、ハワイ30回、中国30回、マレーシア30回、メキシコ20回、ブラジル10回、その他中南米各国合わせて20回、カリブ海諸国30回、中近東各国10回、など。すべてプライベート。座右の銘は、「旅は人生の貯金」「旅は日常の延長、日常もまた旅」。元祖・女子ひとり旅指南本『ひとりっぷ』シリーズ最新刊『昨日も世界の彼方にひとりっぷ8〜まつりっぷ編〜』含む、既刊1~8、スピンオフ『たまには世界のどこかでふたりっぷ』が好評発売中。トークイベントなども含めた旅の最新情報を、Instagram(@hi_trip)で日々発信中。