再びの水際規制強化! 【日本入国用 Visit Japan Web】登録解説 & 日本入国最新ルポ2023年1月編! #VJW

2023年1月22日現在、日本に入国(帰国)するには、事前に『Visit Japan Web』のサイトにて検疫申請することが推奨されています。
※申請ナシで到着した場合は、空港の所定ブースにて係員立ち会いのもと、設置されているPCで申請するようです(体験した友人談)。ただしワクチン接種証明などの必要書類の所持は必須。これがないと、そもそも日本行きの便に搭乗させてもらえない可能性大です。が、基本的にはVisit Japan Webでの事前申請を済ませておくほうが安心です。

事前申請が必要な『Visit Japan Web』とは?

JWB 事前申請が必要な『Visit Japan Web』

「なんじゃそりゃーー!??」と思われたかた、大丈夫です。心配要りません。
 
『Visit Japan Web』とはなんぞや?ということを理解すれば、あとはスムーズです。まあ、初回はちょおっと時間がかかりますが。
   
『Visit Japan Web』(以下VJW)とは、簡単に言うと、ワクチン3回接種済みであることを証明する書類(もしくはCOVID-19陰性証明書)を事前にオンラインでアップロードし、承認してもらうためのシステムです。入国時の検疫を時短クリアするためのシステムってことですね。
 
ちなみに、VJWはアプリではありません。名前のとおり、WEBサイトです。
 
オンラインでの入国前事前検疫申請は、入国時の全員隔離が撤廃された2022年3月からスタートしました。当初は『MySOS』というアプリにて行われていたんですが、2022年11月から、この『VJW』での申請に切り替わりました(※『MySOS』アプリでの検疫申請は終了)。
 
正直、なぜ『MySOS』をやめたのか!??と鼻息が荒ぶることがしばしばですが、というように、日本入国時の検疫実施方法に関しては、頻繁に変更が発生しています。

2022年GWに海外ひとりっぷを再開、8月以降は気づけば毎月海外渡航しているひとりっPですが、このVJWによる入国を運用開始直後の11月に経験。そして、つい先日、1月12日にシンガポールから羽田空港に帰着・入国した際には、やはりというか、VJWには前回11月の入国時とは変更になった部分がちょいちょい。
 
さらには、ご存じのように昨年末〜今年1月頭にかけて中国からの旅客への水際対策が再強化されたため、羽田空港での入国動線も少し変更になっています。
 
というわけで、つまずきポイントがよくわかるVisit Japan Webでの登録方法 & どこより詳細(たぶん)な、ひとりっP視点の2023年1月12日の日本入国リアルレポートをお届けします!


Visit Japan Webの申請方法を詳細解説します!

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再度の説明になりますが、Visit Japan Webは、以前運用されていたMySOSアプリと違って、アプリではありません。その名のとおりWEBサイトです。
 
その主な目的は、日本入国にあたって、検査&隔離不要の条件を満たしていることを事前に登録・申請 → 認証を受けるためのものです。

(※じつは税関の電子申告もVJW上でできるのですが、これは必須ではなく、ひとりっPは最近では完全スルーしています。理由は記事のラスト部分でご説明します)

この条件とは、ワクチン3回接種済み証明書を提示できること、もしくは、日本行き便の出発72時間前以内に受けたCOVID-19陰性証明書を提示できること、です。

ただし、1月22日現在、「中国とマカオからの直行便で入国する旅客は検査証明書と入国時検査が必要。また、中国に7日以内の渡航歴のある旅客も入国時検査が必要」と、水際規制が強化されています。


VJWの申請手順を簡単に説明すると↓

(ひとりっPはワクチン3回接種済みなので、その前提での解説になります)
 

VJWのウエブサイトへ。

初めての人は、アカウントを作成(アカウント作成済みの人はメールアドレスとパスワードでログイン)。

作成したアカウントに、氏名、生年月日、パスポート番号、日本での住所、電話番号などを登録。

入国予定日&詳細を登録。

3回分のワクチン接種証明をアップロード。

申請終了時は画面が赤。

画面がブルーになったら事前申請認証完了。

流れはいたってシンプルです。ただ、手順は多く、いくつか注意点というか留意点があります。

初めての申請の場合、所要時間は最低30分ほどみたほうがよいかと思います。
というわけで、以下、スマホ利用での具体的な申請手順と体験者ひとりっPからのアドバイスを解説させていただきます(※解説用のVJW申請画面は表示部分を一部加工しています)。
 

ちなみに、以下の2点は申請開始前に準備しておくことを激おすすめします。申請プロセスがスムーズにいき、かなりの時短になります。
*日本行き搭乗便の航空会社名&便名
*VJWにアップロードするためのワクチン接種証明のデータファイル(JPEG、PNG、PDFのいずれか。5MB以下)

 
※当初はパスポートの顔写真ページのアップロードも毎回必要だったのですが(これが承認までめちゃくちゃ時間がかかって、ホント面倒でした)、現在は不要になっています。
  

具体的な申請手順(スマホの場合)

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1:サイトのトップページへ。初めての人は新規アカウント作成、アカウント作成済みの人はログインを選んで次へ
VJWのURLですが、検索をかけると有象無象の関係ないサイトが上位でヒットする可能性があります。正規サイトは、URLのラスト部分が 「.go.jp 」(日本政府のドメインである証)になっています。


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2:新規アカウント登録を選ぶと、メールアドレス&パスワード登録の画面になるので、入力
登録アドレスに送られてきた確認コードを入力して、アカウント登録は完了です。
その後は、再び1の画面になるので、
メールアドレスとパスワードを入力してログインします。

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3:本人情報を登録します
利用者(自分ですね)を登録します。“本人の情報” をタップ→日本パスポートの有無を選択ののち、氏名(アルファベット)、生年月日、パスポート番号、日本での連絡先(住所&電話番号)を入力。
 
ここでの「日本での連絡先」は入力は任意なので、スルーして全然OK。というか、スルーをおすすめします。どのみち、あとでもう一度連絡先入力欄が出てきて、そちらは入力必須。2度の住所入力に「イラッ」と来ること請け合い。ここでの入力は、まったくの無駄な労力です。怒。
 
※生年月日は一見、選択式になっているんですが、これが、とんでもまどろっこしすぎる!! と怒髪天を突くありえない仕様。が、じつは数字を直接入力できるんですよ。タップしてみてください。カーソルが出現、直入力でいけるようになります。ぜひ数字入力で。って、なんなんですかね、あの仕様、、、!?? 謎すぎる、、、。
 
※以前はパスポートの写真ページのアップロードが必要で、しかも認証までに恐ろしく時間がかかり(数時間!)、さらには、ここが認証されないとこの先に進めないという、これまた怒髪天なシステムだったんですが、現在は、番号を入力するだけでOKになりました。はー、よかった!!

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4:入国(帰国)の予定を登録
ここから、旅程の登録になります。“新規登録” をタップ。

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5:入国予定の詳細を登録
日本への到着予定日、日本行き便の航空会社名&便名を入力。

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6:日本での連絡先を登録
こちらが、日本での連絡先入力の本番ページです。必須です。そして、アルファベット大文字での入力となっています。漢字・ひらかな不可ですのでご注意を。
 
アカウント作成時にも入力している場合は、「さっき登録したのに、また!?」と思いますが(はい、ひとりっPのことです)、先ほども書きましたが、アカウントへの連絡先登録は任意なのと、日本のパスポートを持っていない外国人旅客の場合は、ここでの入力が初の連絡先入力なんですね。なので、この項目がここで今一度出てくるという。いやしかし! 郵便番号で自動入力されるのは市区町村名までだし、入力は英文字だし、全部大文字指定だし、面倒くさい、、、てーか、最初の入力が任意ってナニ!?? だったらそもそもいらなくね!? と毎回ブツクサ言ってるひとりっPです。

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7:入力内容の確認画面が表示
確認画面が表示されるので、チェックしたのち、登録へ。

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8:作成された入国予定のバナーをタップします
ちなみに、一度作成した入国旅程は、消去しない限り履歴として残ります。そして、複数の旅程を登録することも可能です。

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9:“検疫手続(ファストトラック)” をタップ
ここからがVJW登録の本番のようなものです。登録した旅程に対して、ワクチン接種証明をアップロードする作業に入ります。

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10:検疫手続事前登録のページが開きます
このページを下にスクロールしていきます。

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11:ワクチン接種証明書を登録する
スクロールすると下に出てくる登録手続コーナーの “ワクチン接種証明書” をタップします。

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12:ワクチン接種証明の有無を選択
3回接種済みの証明書を持っている場合、「有」をチェック。

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13:接種したワクチンの詳細を入力
1・2回目はワクチンの種類を選択。3回目は種類と接種日を選択&入力。

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14:ワクチン接種証明書(全体)をアップロード
紙の証明書の場合、スマホで証明書全体を鮮明に撮影→アップロードでOK。QRコード部分だけのアップロードではないので注意。iPhoneで撮影した場合、ファイル形式がJPEGになっているかを確認のこと。独自仕様のHEIC(初期設定ではこちらになっていることが多いです)だとアップロードできません。写真の容量は5MBまで。これ以上は弾かれるので注意。

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15:登録終了画面はこちら
トップ部分に「審査中」と入ります。

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16:下にスクロールして、ワクチン接種証明書欄が「審査中」になっているかを確認

 

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17:承認が下りて画面がブルーになったら終了
申請の承認が下りると、画面の色が赤からブルーになります。
ワクチン接種=接種あり、空港検査/入国後待機=待機なし、と表示されます。

経験では、申請終了から承認までの時間は、早いと10〜15分、長いと6時間ほど。登録したメールアドレスに承認終了の通知メールも来ます。入国予定の早い人から審査していくので、入国予定が1か月以上先の場合は遅いですね。
 
ちなみに、申請は日本帰国便到着の6時間前までとされています。
 
逆に、早く申請することは可能で、ひとりっPも、航空券を予約したらすぐに申請しています。面倒なことは旅立ち前に片付けておくと、旅の間のストレスがなくなって快適です!
じつは、12月頭に申請→認証後の12月末にVJWの仕様が変わったのですが、再申請の必要はありませんでした。VJWにログインしてみたら、この承認画面が、「んんん???」と、見ている目の前で、旧仕様デザインから新しい仕様にチェンジして、ちょっとびっくり。変化(へんげ)か!
 
入国日に変更が出た場合は、登録した旅程のタブをタップして、“予定の修正”を選べば、変更できます。
 
そして、日本到着時に降機後すぐに提示する必要があるのが、この画面です。ここがブルーだと問題なく自動入国ゲートに進めますが、イエローやレッドの場合は、別ルートへ案内され、別途審査・検疫を受ける必要があります。
 
なので、この画面は必ずスクショを。以前はスクショ画面は不可だったんですが、現在はスクショ画面もOKになっています。スクショなら、スマホがネットに接続されていなくても、写真からイッパツで呼び出せます。

しつこく言わせていただきますが、VJWはアプリではなくウエブサイトなので、認証済みを証明するこのブルーの画面を表示するには、ネットに接続して登録アドレスとログインパスワードを入力 → ログインする必要があります。はっきり言って、めちゃくちゃ面倒です。スクショ画面を見せるほうが100倍ラクです。
 
というわけで、スマホの電池切れにだけは、くれぐれもご注意を(電池切れの場合はどうなるのだろうか、、、???)。
 

ちなみに、11月にはこの画面にQRコードが表示されていたのですが、現在はなくなりました。

※Visit Japan Webのサイト内には、よくある質問Q&Aコーナーもあるので、ギモンが出てきた場合はチェックしてみることをおすすめします。

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というわけで、もう一度言います。
 
VJW申請は、やらなくてはいけないことはシンプルなんですが、手順が多くて、思いのほか時間がかかります。ましてや初めての場合は、「!??」となることも多発するのではと。
 
自分の場合は、昨年11月の初申請時は現在よりも手順が多かったので、帰国3日前に申請に取り掛かったんですが、1時間半たっても終わらず、というか途中で申請画面が進まなくなってしまい、「もういい!」と夜中にホテルの部屋でブチ切れ。アホらしいから羽田で申請する!と事前申請を放棄したくらいでした → 帰国日の朝にもう一度アクセスしてみたら、申請プロセスが進めるようになっていたので、無事申請終了しましたが。

ドキュメント/羽田空港入国手続きは今、こうなっています!

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2022年11月のタイからの帰国時は、エアラインのカウンターにてチェックインの際、①VJWの事前申請認証済みの青色画面、②ワクチン接種証明、③COVID-19陰性証明、いずれかの書類の提示が必要でした。
 
今回はシンガポール・チャンギ空港からの帰国だったんですが、チャンギでのチェックイン時には、パスポートを出すだけでOK。VJWの青色画面や各種証明書提示を求められることは一切なく、スムーズに搭乗手続きが終了しました。ちなみにANAです。
 
今までの経験上、国際線チェックイン時の各種書類チェックはエアラインと行き先によって求められるものがまちまちなので、ワクチン接種証明はいつでも提示できるように手元に準備しています。
 
日本行き便の搭乗にあたってそもそも絶対に必要なものは、「ワクチン3回分の接種証明」か「搭乗72時間前以内に受けたCOVID-19検査の陰性証明書」のどちらか。それを所持していることを事前承認した証がVJWの青色画面です。なので、たとえVJWが未申請でも、このどちらかがあれば便には乗せてもらえます(ということになっています)。このどちらも未所持の場合、たとえVJW青色画面を提示できても搭乗を拒否される可能性が否めません。VJWはあくまで日本政府にとっての入国検疫時短システムで、青色画面は日本に到着してはじめて有効になるもの、と考えておいたほうがよいのではと思います。
 
日系のエアラインの場合は、海外空港のチェックインカウンターも日本入国条件をきっちりアップデートしています。
なのでトラブルになったことはありませんが、日系ではないエアライン利用の場合は、VJW以外にも、上記書類のどちらかの提示を求められる可能性があるなと思っていて、とにかく念には念を入れ。ひとりっPは、不測の事態でも慌てないよう、VJWとワクチン接種証明書をダブルで用意しています。

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羽田空港到着後、いつものように機内アナウンスで、「日本入国客と乗り継ぎ客のどちらが先に降機するのか、検疫所からの指示を待っているので、それまで席を立たないように(→でも、立っちゃってる乗客もチラホラいましたが)」との案内がありましたが、それよりも前に、前回11月にはなかった「降機後すぐにVJWの画面提示が必要なので、今のうちに準備を」とのアナウンスが。
 
これは、前回ひとりっPも、「機内待機中にVJW提示の準備をするようにアナウンスしてくれたらいいのに」と思いました。
 
というのは、11月は、降機後すぐの通路上で検疫スタッフが提示を求めていて、「え!? 今必要なの!??」と慌てている乗客がスタックして、乗客全般の流れが滞るという、をいをーーい!な状況が繰り広げられていたんですよ。まあ普通は入国審査場で提示するものと思いますよねえ。ひとりっPは、MySOSのときも同じような流れだったので、最初からスマホ片手に準備していましたが。
 
で、さすが日系エアライン(てことなのか??)、グッジョブ! すかさず改善調整しているなあと。ただ、アナウンスは1回だけ。うっかり聞き逃す乗客もいると思うので、待機中に複数回アナウンスしたほうがいいんじゃないかなあーとは、ひとりっP個人の意見です。
 
5分ほど機内で待機したのち、「降機は日本入国客から」とのアナウンスが入り、降機開始です。CAのみなさんが「日本入国客のみ降機」と日本語&英語で表示されたタブレット画面を持って案内していました。10月のときよりも(11月はなぜかタブレットは使っていませんでした)グッと小型化(iPad miniでしょうか?)していて、「あら」と思ったひとりっP。「なぜ小型化、、、?? 画面が小さすぎて気づかない外国人乗客がいそうな、、、」と思いましたが、これもひとりっP個人の意見です。

そして、案の定というか、降機ドア手前通路の片隅で、「えーと、VISIT 、、、なんだって!?(※英語です)」と言いながら、あわあわとスマホを操作している外国人乗客が数人。(いや、とりあえず降機はしてだいじょうぶですよ、降りたほうが空港Wi-Fi飛んでてよいのでは。でもほんと使いづらいですよねえ、すみません)とつい心の中であやまるひとりっP。チャンギ空港でのチェックイン時にVJWのチェックがなかったので、「ナニソレ、知らんがな! 申請!?」と慌てているってことなのかもなあと思いました。日本人はVJWのことを知っていても、外国人はうっかり知らない可能性ありありですよねえ。まあ、VJW申請は必須ではないので ← ってことによる現場での混乱が起こってるってことかと。

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ちなみに。ほんっとしつこいですけど、もう一度言います。VJWは、アプリではありません。WEBという名称のとおり、あくまでもウエブサイトです! 以前の検疫システム=MySOSはアプリでしたが。
 
なので、VJWの画面を提示するといっても、ウエブサイトにアクセスする必要があるので、ちょっと面倒なんですよね。
 
ひとりっPも機内待機中にVJWサイトにアクセス。表示された画面がこちらです。そう、1か月半ぶりの日本入国で忘れていましたが、ログインしなくてはいけないんだった!! 面倒ーーー! ここでひとりっP、「ん?? パスワードなんだったっけ???」とちょっと四苦八苦。3回目の入力でようやくログイン成功して、「よ、よかったーーー!」。
 
というわけなので、前述したように、青色画面のスクショを撮っておくのは、マスト!です! いちいちVJWにアクセスしなくても、スクショ画像を見せるだけのほうが、ラクに決まってます!

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さて、現在、日本では、到着便を降機したときから入国手続きがスタートすると思ってください。
 
降機してすぐのブリッジと通路が交差する付近に検疫案内の臨時スタッフが待ち構えています。
 
多い時はここにまず3〜4人ほどのスタッフ、その先の通路上にも断続的に何人ものスタッフがいて、「MySOSを見せてくださーーい!」と大声で叫んでいたんですが(どんなアナログ、、、!??)、入国のたびに激減。
 
10月には叫ぶスタッフもいなくなって、いくらかのんびりした雰囲気になっていたんです。
 
が、11月のVJWの運用スタートで、再び増員&ナゾの鬼ごっこ的な状況が出現。11月にはここには3人いました。その彼らが、VJWのブルー画面を目視確認するんですが、当然たった3人ではイッキに降機してくる200人近い旅客をさばききれず、人がスタック。先の通路にも波状攻撃的にスタッフがいるはずと確信していたひとりっPは、ダンゴ状態になっていた現場をすり抜けて、空いている先の通路へ進み、そこにいたスタッフに確認してもらいました。「なにこの、、、まるで鬼ごっこじゃん!??」。仮にも日本の首都空港がこんなカオスでいいのか?? いやいやいや、これはないでしょー!とあきれるばかり。
 
 
てな前回に比べて、「さて、今回は何人いるのかなー」と進んでいったら、
 
「あれ? ひとり!?」。
 
なんと、今回は、ひとりだったんです! しかも、ブルー画面をチェックする係ではなく、「この先、VJWの画面をチェックしますので、ご用意くださーい」と告知案内する係でした。ほほー。
 

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実際にVJW画面をチェックする臨時検疫スタッフは、入国審査場へ向かう通路上にパラパラと、3〜4人ほど。みなさん、制服は着用しておらず、私服です。目印は、蛍光ピンクのベスト。
 
たしかに、降りてすぐの、ただでさえ人がドバッと集中している場所でチェックするよりも、そこでは予告だけして、「青色画面を表示してください」と注意喚起、その先の広い場所でチェックしたほうがスムースですよね。「ふんふん。さすがに羽田空港も、あのカオスは改善せねばマズいと気づいたか」と、月刊羽田空港パトロール状態のひとりっP。
 
ピンクベストのスタッフは、波状攻撃的に入国審査場手前までパラパラといるので、もし最初のゾーンで旅客がスタッフに集中して詰まっている場合は、先へ進んで大丈夫です。必ず、その先のどこかにもピンクベストさんがいますから。
 
おや、と思ったのは、スタッフのほぼ全員が薄いダウンJKの上に蛍光ピンクのベストを着用していたこと。今までの入国時にひとりっPが目にしてきたスタッフは、みなさんTシャツかカットソー着用だったので、一瞬、あれれ!??だったんですが、「で、すよねえー! ガラス張りだし、そりゃ冷えますよねえー! 空港通路は外みたいなもんですよねー!」と、うむうむと納得。

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蛍光ピンクのベストを着たスタッフをキャッチしたら、このブルーの画面を見せます。

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スタッフが視認すると、このピンクの健康カード(という名のペライチの紙)を渡されます。「検疫申請認証済みであることをチェックしました証書」ってことですね。
 
ここから先の入国自動化ゲートに進むにあたっては、このピンクの紙が通行手形になるんですよ。はい、VJWはもう用ナシです。スマホはバッグにしまってOK。このピンクの紙を周りから一目瞭然になるように手に持ってひらひらさせながら、入国審査場に進みます。
 
ええ、はい、そうなんですよ。最後はいきなりのまたもアナログになるという、、、、なんのためのスマホでのVJWなんだ、、、!??
 
せっかく(?)なので、ひとりっPは、この健康カード、捨てずにコレクションしています。現時点で、MySOSアプリ時代からのぶんと合わせて6枚たまってますー! イエーイ!←バカ??

 
入国審査場手前には、11月時点では、VJW画面がブルーではない人用と思われる特設ブースが、こぢんまりとスタッフ6人で設置されていました。ちなみに10月には20人ほどだったかと。だいぶ規模縮小したなあーと思っていたんですが、今回は、中国からの旅客の入国規制強化で、中国便で到着した旅客用のレーンが新しく設けられていて、さらに、特設ブースもまたも20人ほどに増強されていました。
 
ここで、通常の入国レーンへ進むための通行手形が、このピンクの紙になるわけです(江戸時代か!)。

 
で、自動化ゲートで入国したのち、バゲージ・クレームへ。

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最初に書きましたが、VJWには、税関電子申告機能もあります。が、これ、はっきり言って、まったくおすすめできません。
 
現在、羽田空港税関には、自動化ゲートが設置されています。ここは電子申告した旅客が利用できるんですが、落とし穴があるんです。
 
電子申告が認証されるとQRコードが表示されるんですが、この税関自動化ゲートは、そのQRコードをシャリーン!とするか、もしくはパスポートスキャンで通過するのかと思ったら、顔認証方式なんですよ。なので、利用のためには、税関エリアにある顔認証登録マシンでまず顔登録をする必要があるんです。それだけでアクション爆増し!! しかも、この顔登録マシンが毎回混んでる!!  自動化ゲート自体にはほとんど並んでいないのに、それを利用するための顔登録マシンに人だかり! ってーーーー!???

なんでこんなシステムにしたのか!?? 意味不明すぎる、、、!!
 
こちら↑のおなじみ紙の申告用紙に記入して有人カウンターを利用したほうが、断然速いです。ものの30秒です。

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というわけで、これはパンデミック以前からずーーっとの習慣なんですが、ひとりっPは、税関申告用紙を常に5枚ほどひとりっぷ×レスポートサックのトラベルウォレットに入れてキープしています。で、時間のあるときに、住所・電話番号などの必要事項をまとめて記入。いざ使うときは、ターンテーブルで荷物が出てくるのを待っている間に、行き先・便名・入国日などをささっと記入すればOK状態にしています。

 

帰国時の「税関申告書を書かなきゃーー!」っていうストレスから解放されますよ〜〜! 

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というわけで、今回も、税関自動化ゲートは誰も並んでいないけど、顔認証登録機にはやはりの人だかり。
 
迷わず、紙の税関申告書を出して、サクッと税関をクリアしたひとりっPです。わたしの隣の有人ブースでは、VJWで電子申告した旅客がブースに来てしまったようで、係官に「電子申告の場合は、まず顔認証登録していただいて、自動化ゲートを通ってください」と案内されていましたが、顔認証登録ってなのんのこと!??状態になっていました。

それを小耳にはさみながら、「そうそう、案内悪いわ、手間だわ、電子は逆に面倒。今から顔認証に並ぶくらいなら、紙に記入してここに並び直したほうが速いと思いますよー」と心の中でアドバイスを送ってしまった(←まったく意味ナシ)ひとりっPです。
 
到着フロアに出たら、キティちゃんがマスクしているポスターから、こちら↑のニューバージョンにチェンジしていました。キティちゃんのやつ、好きだったんだけどなあ、、、。でもこっちはよく見たらパンダちゃんがいるではないですか〜〜! きゃーー!
 
ちなみに、今回、飛行機を降りたのは06:06で、この到着ホールに出てきたのは06:19でした。到着ゲートがセンター付近の106番ゲートだったのもありますが、速かった! 所要13分!!  

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いつものルーティンで、到着便掲示板をチェック。アメリカン航空のLAからの便が1便欠航しているだけでした。
 
というように、かなり便数は復活している感じがするんですが、到着フロアにあるタリーズは、今も06:30〜21:00の時短営業なんですよね。かつてのように24時間営業に戻るのはいつなのかなあ、、、。

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ふと見ると、到着ホールにピンクベスト軍団が!!  入国検疫臨時スタッフのみなさんです。これからシフトなんですかねえ、、、。お疲れ様です。
 
というわけで、現在、日本入国には、以前とは違う検疫事前申請システムが導入されています。

「げ、なんだそれ!?」と、くらーいキモチになるかもしれませんが(ひとりっPも最初はそうでした)、やってみたら「なるほどー」となります。心配無用です!

現場からは以上です!!
 
それではみなさまも、Have a nice Visit Japan Web 〜〜〜!!(!?)