2023年12月８日（金）に発売された『明日も世界の果てまでひとりっぷ６〜香港の推し111編〜』では、ひとりっPが香港を推す111のポイントについて、語らせていただいています。
その中から、ひとりっPがパンデミック以降再開した香港パトロールでバイイングしたモノを抜粋してご紹介します！
パンデミックのドアクローズを経て3年ぶりで香港に行ってみたら、「香港のアイコンをモチーフにしたシャレたデザインのグッズが爆増してる！」と大コーフン！
ザ土産物とは別モノです。
これは以前はなかったムーブメント！
もちろん、汲めども尽きぬ香港愛を注入&購入ですヨ！
というわけで、ひとりっPが実際に購入した推しアイコンアイテムをご紹介します！
※“香港モチーフグッズ” は、『BOOKAZINE』や『M＋』内ミュージアムショップ、湾仔の香港コンベンション&エキシビションセンター内にある『HKTDC Design Gallery』などが充実しています。
※上記各ショップで扱いアイテムが重複していることが多く、在庫状況がそのときどきで変わるので、扱いショップが複数ある場合は購入ショップ名は入れていません。
※ご紹介しているものはすべて、ひとりっPが実際に購入した私物です。現在は販売していないものも含まれている可能性があります。
なんと、香港マップ柄のハマムタオルが登場！ もちろん本場トルコ製！！ ビーチピクニックにビーチタオルとして持参です。
ちなみに、紙ボトルの水はスターフェリーピアの自販機で見つけて購入。このブランドなに？ と思ったら、カナダ発のミネラルウォーター！ ブランドスタート時から紙パックを使っているそう。’23 年11月時点で日本未上陸。インポート商品がとにかくあっという間に入ってくるのも香港の特徴なんですよねー！ 毎回感心します
包子プリントの速乾ファイバータオル。旅に便利〜〜！
広東語の数字の読み方と指サイン（香港独特のモノです）をプリントしたトートバッグ。
ひとつ前のトートバッグと同じ柄を型押しプリントしたノートです。
香港のアイコン＝質屋の「押」看板をモチーフにしたキーホルダー。この形には意味があって、コウモリがお金をくわえている姿＝商売繁盛を願っている形なんですよー！
ディスカバリーベイのサーフショップで購入。香港のアイコン＝レジャーシート素材のチェック柄をプリントした速乾ファイバー製ビーチタオル！
香港のアイコンフードをプリントしたティータオル。
人気カフェ『NOC COFFEE』で販売されているオリジナルインスタントコーヒー。ミニミニペーパーカップに入っているこのデザイン性！ 味もヨシ！ 9個入りだったのをバラしておみやげにしました。
香港名物＝菠蘿油（バタースライスをサンドしたパイナップルパン）の付箋ホルダー。ドローン目線で香港を堪能できる、香港でもっとも高い（高さ390m）室内展望スペース『Sky100』の売店にて購入しました。
イギリスの影響でカード文化が盛んな香港。カード類も楽しいものが見つかります。『M＋』のショップで購入。
『明日も世界の果てまでひとりっぷ６〜香港の推し111編〜』では、このほかの推しバイインググッズなども含め、ひとりっPがパンデミック以降に再開した香港パトロールで、実際に体験した上での111の推しをご紹介しています。
ひとりっP自身、180回以上出かけている勝手知ったる香港。パンデミック前の直近５年間ほどは月イチで出かけていました。が、パンデミックでの３年のブランクを経た結果、目線がフラットになって、知っているようで知らなかった新しい香港に出会っているなあと、香港パトロールのたびに感じています（2023年は７回香港渡航）。そして、３年のあいだに、もちろんやっぱり香港は進化していました。
そんなわけで、『ひとりっぷ６』には、「香港ってこんなところだったの！？」「いまの香港てこんななんだ！」と、ひとりっPもびっくりした目からウロコの情報がたーーーっぷりです！
この記事の続きは、『ひとりっぷ６』本編をぜひご覧くださいませ。
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